アーカイブ

前候補と「つどい」

 和歌山市の名草北支部は26日、前ひさし和歌山選挙区候補を招き「日本共産党を語るつどい」を開きました。 前候補は「日本は軍事ランキング5位。今でも軍事大国なのに軍事費を2倍にしようとしている」と自民党や維新の会などの軍拡大合唱を批判。和歌山選挙区が事実上の自共対決になっていることを示し「平和と自由を貫く日本共産党を大きく」と訴えました。 参加者らは「一番こたえるのは年金引き下げ。少ないのにさらに減らされた」「ウクライナのことが放送されるが、かわいそうで見てられない。プーチンはめちゃくちゃ」「上のもん(自公政権)は悪いことばかりする」など前候補との対話がはずみました。

大門みきし比例候補が訴え

 大門みきし比例候補は24日、和歌山市で訴えました。 大門候補は「賃金が上がらず年金が引き下げられ物価だけが上がる。原因は間違った金融政策にある」と告発。「異次元の金融緩和」による円安が物価高として国民を直撃する一方、大企業が空前の儲けをあげていることを示し、「なんでも自己責任、賃金を抑え込む政治が日本を成長しない国にした。消費税を5%に戻し、賃上げ、社会保障の充実で経済を立て直そう」と提案し、日本共産党躍進を訴えました。 前ひさし和歌山選挙区候補は「憲法9条をいかして東アジアを平和の地域に。平和を守る力、日本共産党を大きく」と力説。演説を聞いた労働者(53)は「大門さんの言う通り。共産党を伸ばして賃上げです」と話しました。

山下よしき副委員長が訴え

 山下よしき副委員長・参院議員は23日、和歌山市と和歌山県海南市で街頭演説しました。 山下氏は、「軍事対軍事の悪循環ではなく東アジアを平和の地域に」と憲法9条を生かした外交ビジョンを紹介。また「非正規雇用の増大を(新自由主義の)弊害と言えるかは、様々な見方がある」と答弁した岸田政権について「非正規雇用に苦しむ人々の声が聞こえないのか。それでどうやって少子化を止めるのか」と厳しく批判。雇用は正社員が当たり前のルール、大企業の内部留保課税による最低賃金引き上げなど日本共産党の雇用政策を語り、「財界から1円も受け取らない党だから新自由主義の政治にメスを入れることができる」と日本共産党の躍進を訴えました。 前ひさし和歌山選挙区候補は「日本は核兵器禁止条約に参加を。平和と暮らしを守るため全力をあげます」と決意表明。和歌山市で演説を聞いた市民(71)は「山下さんの言う通りです。戦争の危険が極まっている。9条のとりくみを広げないといけない」と話しました。

清水ただし前衆院議員が訴え

 清水ただし前衆院議員は22日、前ひさし和歌山選挙区候補とともにJR和歌山駅前で街頭演説。気迫の訴えに高校生らも足を止め「がんばれ」と声援を送りました。 清水氏は、アベノミクスの「異次元の金融緩和」による異常な円安が物価を押し上げていると批判。91の国と地域で実施されている消費税減税を日本でもと迫る日本共産党の躍進で暮らしを守ろうと訴えました。また自民、公明、維新の会などによる軍拡大合唱を糾弾。「軍事より暮らしや福祉を」を訴えました。 前候補は「平和と暮らしを守る力、日本共産党を大きく」と訴えました。

前ひさし候補が第一声

 参院和歌山選挙区の前ひさし候補は和歌山市での第一声で、「軍拡大合唱をストップする選挙にしよう」とよびかけるとともに「日本は先進国で唯一、賃金が上がらない国になってしまった」と指摘。最低賃金1500円など日本共産党の政策を紹介し、「物価高騰の特効薬は消費税を5%に戻すことです。共産党の躍進で消費税を5%に。比例は日本共産党、選挙区は前ひさし」と訴えました。前候補を支援する社民党和歌山県連の東山昭久代表のメッセージが紹介され、和歌山民医連の藤沢衛事務局長が日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。

山下よしき副委員長が訴え

 山下よしき副委員長・参院議員は19日、和歌山市で街頭演説しました。 山下氏は、ウクライナ危機に乗じた敵基地攻撃能力・反撃力、核共有、軍拡の大合唱が専守防衛を投げ捨て日本に戦火をよびこむもので、軍事費2倍化が消費税大増税、社会保障の大削減への道だと指摘するとともに、核兵器保有や原発再稼働のために「自民党をピリッとさせる」という維新の会を糾弾。「軍拡ストップ、暮らしを守る日本共産党を大きく」と訴えました。また日本が先進国でただ一つ賃金の上がらない国になってしまったことを告発。正社員が当たり前のルールづくりや、大企業が減税でため込んだ内部留保への課税、最低賃金1500円、消費税を5%に戻すことなどを提案し、日本共産党躍進を訴えました。 前候補は、平和と暮らしを守るため全力をあげる決意を表明。演説を聞いた市民(51)は「今の経済のしんどさを解決する方法をわかりやすく話してくれすっきりしました。共産党に伸びてほしい」と話しました。

日本共産党街頭演説 19日 22日 23日 24日

19日 午前11時半・和歌山市駅前    午後1時半・JAきのかわ支店前弁士  山下よしき副委員長・参院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 22日 午前11時半・JR和歌山駅前弁士  清水ただし前衆院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 23日 午後1時半・メッサオークワ高松店前(和歌山市)    午後3時・海南駅東口弁士  山下よしき副委員長・参院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 24日 午後0時15分・和歌山市公園前弁士  大門みきし参院比例候補    前ひさし参院和歌山選挙区候補

倉林明子副委員長が国会報告会

 日本共産党和歌山県医療関係者後援会は18日、倉林明子参院議員・副委員長をオンラインで招き「国会報告会」を和歌山市で開きました。 倉林氏は、物価高騰のなか75歳以上の医療費窓口負担2倍化などの一方、防衛費2倍化を大合唱するのに財源にふれないことを「社会保障の大幅削減、消費税大増税をもたらすことはあきらか。暮らし破壊を許すわけにはいかない」と告発。物価高騰の特効薬が消費税減税であることを示し「日本共産党を伸ばして消費税減税を」と訴えました。またケア労働者の賃上げを国会で追及したことを紹介し「ケア労働者の賃上げは経済にもプラスになる。ケアを受けている人々の人権を直接守ることになる。自信をもって声を上げよう」とよびかけました。 参加者らは「病院は事業収入が赤字で賃上げに応じない。物価高騰で給料を上げてもらわないと生活がなりたたない」など現場の声を届けました。

前ひさし候補が事務所開き

 「日本共産党・前ひさし合同事務所開き」が18日、和歌山市で実施されました。 日本共産党和歌山県委員会の下角力委員長は、「力対力」でなく「外交による平和」で東アジアに平和をつくる日本共産党の「外交ビジョン」を紹介。参院選での比例5人の当選と、自共対決の様相の和歌山選挙区での前ひさし候補の必勝を訴えました。 前候補は「ロシアは国連憲章を守れ」と要求するとともに、危機の乗じた核共有や敵基地攻撃能力・反撃力を「戦争への道」と告発。物価高騰から暮らしを守り、新自由主義を転換して「やさしく強い経済」をつくるため「比例は日本共産党、選挙区は前ひさしに」と訴えました。 県、労働者、業者の各後援会と和歌山県議団、和歌山市議団の代表があいさつしました。

学力テスト中止せよ 杉山俊雄県議

 和歌山県議会で日本共産党の杉山俊雄県議は13日、教育や環境問題で一般質問しました。 杉山県議は、県教育委員会が中学校の県学力テストを1回から2回に増やすことにしたことに対し、学力テスト導入以来、子どもの自殺、不登校、校内暴力、いじめが急増していること示し、「競争主義的な教育政策が子どもたちに深刻な影響を与えている」と国と県の学力テストを中止するよう要求。宮﨑泉教育長は「今後も引き続き実施する」と拒否しました。 杉山県議は、深刻な教員の長時間労働をとりあげ、1958年の「義務標準法」では1日8時間で仕事が終わるよう制度設計されていたことを示すとともに、長時間労働で悲鳴を上げる現場の声を紹介。業務の簡素化や教員を増やせと迫りました。教育長は「教育の質の担保と教育の働き方改革の両立をめざす」としました。 杉山県議は、再生可能エネルギーが全エネルギーのわずか3%という県の状況を示し、県の取り組みをただしました。生駒亨環境生活部長は「市町村の脱炭素化のとりくみをいっそう促進する」としました。