2024年8月

万博の子ども動員は中止を/奥村規子県議が知事と懇談

 日本共産党の奥村規子県議は30日、県民諸要求で岸本周平知事と懇談。万博への子ども動員中止を求めました。 奥村県議は、万博への県内小中学生の「教育旅行」について学校や保護者に情報が届いていないことを指摘。爆発事故を起こしたメタンガスの広域圏検出や会場まで1キロも歩かせること、熱中症対策、食事場所など数々の問題点をあげ中止を求めました。知事は「1キロ歩く。小学1年生にはどうか。屋根がないことをどうにかしてくれと強く申し入れている」としました。 奥村県議は、物価高騰が中小業者の経営や県民の暮らしに襲いかかっていることを示し、国に対策予算の大幅な引き上げを求めることや県独自の対策の実施を迫りました。知事は「国に強く申し入れたい」としものの県独自策については「まず国が先なので」としました。 コロナ禍での医療機関への県助成の求めに知事は「まず国が」とし、能登半島地震では支援に入った県職員の中間報告を9月議会に出すとしました。

政治を変えよう/清水ただし比例候補

 日本共産党御坊日高郡市委員会は26日、清水ただし衆院近畿ブロック比例候補を招き「日本共産党Q&A」を和歌山県御坊市で開き、政治を変えようとよびかけました。 清水氏は「南海トラフ地震注意で電車すら止まったのに原発だけは動き続けた」と東日本大震災の教訓を踏みにじったことを告発。原発利益共同体による自民党献金など政治を歪める企業団体献金は禁止するしかないと訴えました。また「水道の蛇口をひねっただけで消費税」と庶民を苦しめる消費税の減税を要求。国民の暮らしを支える政策を提案する日本共産党の躍進で自民党政治を終わらせようと訴えました。 会場から「お米がない。農業はどうなる」など次々質問が出され、清水氏は農業を国の基幹産業になど日本共産党の政策を紹介しました。清水氏、くすもと文郎和歌山2区候補は「あなたも日本共産党へ」と入党をよびかけました。

日本共産党躍進を/堀川あきこ比例候補

 堀川あきこ衆院近畿ブロック比例候補は25日、和歌山市で井本ゆういち和歌山1区候補と、和歌山県海南市で、くすもと文郎和歌山2区候補とともに街頭や「つどい」で日本共産党躍進を訴えました。 堀川氏は、岸田文雄首相の政権投げ出しを「日本共産党と『しんぶん赤旗』が自民党を追い詰める最大の力になった」と紹介。日本共産党が提案する企業団体献金の禁止が世論となり政治を動かす一方、まともに対処できない自民党を批判し「総裁選で表紙を変えても裏金政治は変わらない。日本共産党の躍進で政治を変えよう」と訴えました。また自公政権の経済無策を告発するとともに、消費税減税や最低賃金1500円以上を提案する日本共産党を総選挙で大きくと訴えました。 井本、くすもと両氏は、米不足パニックの自民党農政を糾弾し、農業を基幹産業にと提案する日本共産党躍進を訴えました。

終戦の日宣伝

 井本ゆういち衆院和歌山1区候補、奥村規子県議、森下佐知子、南畑幸代両和歌山市議は15日、戦争準備でなく平和の準備をと和歌山市で宣伝しました。 井本氏らは、岸田文雄首相が政権を投げ出したことを「裏金自民党政治への国民の怒りが追い詰めた」と力説。43兆円の大軍拡など戦争国家づくりをすすめた岸田政権の3年間を告発するとともに「軍事対軍事で紛争は解決しない」とASEAN(東南アジア諸国連合)と共に東アジア規模で平和の地域協力を発展させる日本共産党の平和構想への提言や、戦前から弾圧に屈することなく戦争反対を貫いた日本共産党の歴史を紹介し、自民党政治を終わらせるため日本共産党を大きくと訴えました。

万博への子ども「動員」は中止を たつみコータロー比例候補

 日本共産党和歌山県委員会と北部地区委員会は9日、たつみコータロー近畿ブロック比例候補をオンラインでつなぎ「大阪万博への子ども『動員』中止を求める緊急報告会」を和歌山市で開きました。 たつみ氏は万博について、ガス爆発の起こった会場の夢洲がメタンガスで危険極まりないことや、間に合わないパビリオン、膨張する事業費など問題だらけなのを告発。大阪での遠足動員がパビリオンも選べず、駐車場から1キロ徒歩、昼食もたいへんなどの劣悪さを示し遠足はもちろん、万博そのものの中止を求めました。またカジノのために万博を強行する維新政治の実像を示し、総選挙での日本共産党躍進で悪政に審判をと訴えました。 奥村規子県議は学校に十分な情報が届いていないことを批判し、子どもの命を危険にさらすなと訴えました。 森下佐知子市議は「県を通じて必要な情報を求める」など和歌山市の状況を示し万博中止を求めました。

米軍機の市街地飛行を許すな

 和歌山県橋本市の河川敷に米軍ヘリコプターが不時着した問題で奥村規子県議、坂本久代、高本勝次両橋本市議は8日、和歌山県に対し米軍機が市街地上空を飛行しないよう求めることなどを申し入れました。 橋本市が公開した防衛省からの情報提供によると7月28日に不時着したのは在韓米軍所属のCH❘47の2機とUH❘60の1機。日米共同訓練「オリエントシールド」に参加した機体で、撤収のため三重県明野駐屯地を離陸し飛行していたところ1機が警告灯点灯が点灯したため予防着陸したとしています。 申し入れは、市街地上空を飛行しないことともに、飛行ルートを自治体に通知する必要がないとする法的根拠を示すこと、なぜ在韓米軍が和歌山県上空に飛来したのか基本的な情報の公開、不時着の原因を明らかにすること、関係自治体への情報提供、再発防止対策などを求めました。