2022年2月

白浜町議選に広畑としお、横畑しんじ両氏擁立

 日本共産党南地区委員会は、和歌山県白浜町議選(3月15日告示、20日投票、定数2減の12)に広畑としお(68)=現=、横畑しんじ(57)=新=両氏を擁立し、任期途中で亡くなった丸本安高氏の議席回復で2議席をめざします。略歴は次の通りです(敬称略)。 広畑としお 1954年生まれ。白浜町議3期。南地区委員。 横畑しんじ 1964年生まれ。運送会社などに勤務。南地区准地区委員。

和歌山県党会議開く

 日本共産党和歌山県委員会(下角力委員長)は26日、コロナ対策のため県内3会場をオンラインでつなぎ第回県党会議を開催。参院選勝利などの総合計画を決定しました。 下角委員長は、「憲法改悪を許さない全国署名」や、コロナウイルス感染症対策の拡充、ジェンダー平等、気候危機打開のとりくみを広げ、カジノ誘致を許さない活動を強めようと力説。参院選比例5議席のため、県内6万票、得票率12・5%の獲得めざし、3月20日の小池晃書記局長を迎えた日本共産党オンライン演説会、折り入って作戦、後援会員拡大などの成功や、地方選挙を参院選と一体に勝利をめざそうと訴えました。また「世代的継承は急務」と強調し、党勢拡大を今年こそ後退から前進へと訴えました。 大門みしき参院議員がビデオメッセージを寄せ、代議員らが活動を報告しました。

ロシア軍は撤退せよ

 日本共産党の奥村規子県議、中村朝人和歌山市議は25日、ロシアによるウクライナ侵略を糾弾。ただちに撤退せよと和歌山市で宣伝しました。 両氏は、ロシアの軍事行動を「国連憲章、国際法を踏みにじるまぎれもない侵略行為」と告発。ただちに撤退せよと強く迫るとともに、国際社会がロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせようとよびかける日本共産党の志位和夫委員長による緊急声明を紹介しました。また、プーチン大統領が核兵器大国を誇示し、ロシアへの攻撃は悲惨な結果につながると発言していることを「世界に対する威嚇。けっして許してはいけない」と訴えました。

大門みきし参院議員を迎え早春のつどい

 日本共産党日高郡市委員会と同後援会は19日、大門みきし参院議員を迎え「早春のつどい―参院選・日高川町議選勝利へ」を和歌山県御坊市で開きました。 大門氏は、新型コロナウイルス感染症について岸田文雄政権の対応を「なりゆきまかせ」と告発し、ワクチン3回目の接種を急ぐことや検査の拡充、医療機関への支援、暮らしや営業を守る日本共産党のコロナ対策を紹介。中国への対応について「中国の人権弾圧を一番きびしく批判してきたのは日本共産党」と報告するとともに、東アジアの枠組みで話し合い中国のやり方を変えさせるのが現実的と強調し、岸田政権が検討する敵基地攻撃能力保有を「ありえない対応」ときびしく批判しました。また憲法改正を発議する動きを示し「参院選の結果が大事。日本を戦争する国にしてはいけない」と力説。新自由主義を転換し「やさしく強い経済」をめざす日本共産党の躍進を訴えました。 日高川町議選(4月12日告示、17日投票)で奮闘する原たかふみ、山本よしひら両町議は、町民の声を議会に届けるため全力をあげる決意を表明しました。

大門みきし参院議員がカジノで県ヒアリング

 大門みきし参院議員と日本共産党和歌山県議団(奥村規子団長、4人)は18日、カジノを中核とした統合型リゾート(IR)の問題で和歌山県の担当者かヒアリングを受け、「あぶない計画だ」と批判しました。 県担当者は、事業計画の説明とともに県議会IR対策特別委員会で「資金計画が不透明」と批判する委員長談話が出されるなど、この間の状況を報告。大門氏は、巨大な国際会議場の設置など同計画が地方都市にとって「身の丈に合っていないあぶない計画だ」と批判するとともに、投資会社が資金を集めることに「投資的に集めることは国会で議論していない。無理をしている」など問題点を指摘しました。県担当者は、巨大施設について「本当は小さくしたかったが、法律で求められているので」とのべ、資金計画についてパブリックコメント募集や公聴会、説明会が動き出した今も運営事業者が明らかにしていないことを報告しました。県議らは「40年もの協定を結ぶ。負の遺産になる」「法で禁止された賭博を特別にやらせるからあがりを持ってこい。そんなことをしていいのか」とカジノ誘致に反対しました。

和歌山県議団が知事と懇談

 日本共産党和歌山県議団は8日、2022年度予算で仁坂吉伸知事と懇談しました。 高田由一県議は新型コロナウイルス感染症の対策強化を求め、知事は深刻な県内の感染状況を示し「(入院体制など)しくみを必死に守っている」と強調。楠本文郎県議は、脱炭素社会にむけて地域や住民が求める再生可能エネルギーへと進めることを提案し、知事は「いいことはどんどん進めていく。しかし乱開発につながるような無理をしてはいけない」とのべました。奥村規子県議は、県内高卒女子の給与が全国45位と低いことや看護師が長年にわたって給与が上がらない状況があることなどを示しジェンダー平等の実現を訴え、知事は「介護の仕事がいかにたいへんか。そういう職種こそ実入りがよくなってほしい」とのべました。杉山俊雄県議は、和歌山市にある紀伊コスモス支援学校で和歌山市内より那賀地方からの児童・生徒が多いことなどを示し、那賀地方に特別支援学校をと求め、知事は「ステップを踏んでやっていく」とのべました。ほか、児童福祉にたずさわる会計年度職員の待遇改善や、紀の国森づくり基金を活用した公有林化、高齢や障害の有無にかかわらず参加できる旅行をめざすユニバーサルツーリズム、ゲノム編集トマトの苗の小学校配布問題などで意見交換しました。