2024年4月

くらしと平和を守ろう/清水ただし比例候補が訴え

 日本共産党南地区委員会は27日、和歌山県有田川町で清水ただし比例候補を招き日本共産党演説会を開催。くらしと平和を守ろうと訴えました。 清水氏は「企業が政治家にお金を渡すのは見返りを求めるから」とパーティ券裏金問題の本質を指摘。裏金が選挙の買収に使われた疑惑を追及するとともに、汚れた政治の温床である企業団体献金の全面禁止を要求する本共産党の躍進を訴えました。また最低賃金1500円や消費税減税など日本共産党の政策を紹介し自民党政治で失われた年を取り戻そうと力説。カジノで歪んだ万博の中止を求め、自衛隊を米軍の指揮下に置いて主権を売り渡す政治を許さない日本共産党を大きくと訴えました。 くすもと文郎和歌山2区候補は和歌山県御坊市で自民党の二階俊博元幹事長と41年間対決してきたことを報告。金にまみれた自民党政治を変えるため「比例は日本共産党へ」と訴えました。

国会報告・穀田恵二衆院議員

 日本共産党和歌山県委員会は21日、穀田恵二衆院議員を招き緊急国会報告「裏金問題を斬る」を和歌山市で開きました。 穀田氏は、川柳「赤旗に白旗かかげた自民党」を紹介し、「しんぶん赤旗」が裏金問題追求を切り開いたことを強調。和歌山県選出の二階俊博衆院議員の2区立候補の辞退表明、世耕弘成参院議員の自民党離党など自民党の屋台骨を揺るがす日本共産党の活動を報告し、「証人喚問をせよというところまできた。道理と国民の声があれば政治を動かせる」と力説し、希望ある政治を実現する日本共産党を大きくと訴えました。また、大企業の内部留保が積み上げられるだけで、賃上げにもつながらず、投資にも回らない、自民党の経済政策の失敗を追求。大企業や大金持ちに応分の負担を求め、消費税減税を提案して暮らしを守り、アメリカの戦争に参加する岸田政権の戦争国家づくりを許さず日本の平和を守る日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。 くすもと文郎衆院和歌山2区候補は、御坊市で二階俊博衆院議員が県議に初当選したときから41年間、市議、県議、候補者として正面から対決してきたことを報告。「政治を変える日本共産党を大きく。比例は日本共産党」と訴えました。 日本共産党業者後援会の市民は「自営業者の営業と生活を苦しめているのは10%になった消費税と物価高騰」と次々と廃業の追い込まれる業者の苦境を伝え、理不尽な自民党政治を変える日本共産党の躍進を訴えました。 参加者らは「裏金問題はこのまま終わってしまうのか。税務署は動いているのか」、「衆院を通過した共同親権は、DV問題など大丈夫なのでしょうか。不安です」、「維新の会はどうなっている」、「紅麴問題はどうみる」など次々と質問。ひとつひとつ丁寧に答えた穀田氏は「声を上げれば政治は変わる。私たちは世論に確信を持っている」とのべ、日本共産党への入党をよびかけました。

奥村規子県議に聞く

 自民党に対する県民の怒りは高まるばかりです。自民党和歌山県連会長の二階俊博元幹事長と同会長代行の世耕弘成前参院幹事長の裏金問題で、二階氏は総選挙の立候補辞退を表明し、世耕氏は離党勧告を受け離党しました。しかし2人とも責任を秘書に被せるなど真相解明に背を向けるなか、県民から「食い逃げ」と批判の声が上がり、自民党員の間でも同党批判の声が広がっています。 また自民党青年局近畿ブロックが和歌山市で開いた会議後の懇親会について新日本婦人の会和歌山県本部は「女性ダンサーを男性が喜ぶ商品のようにあつかうセクシャルハラスメント」と糾弾し、参加が明らかになった三栖拓也県議、安達克典田辺市議、山本哲也上富田町議に対し田辺・西牟婁地方の女性たちを中心につくる「子どもの未来を考える会」が説明と反省を求め申し入れをしました。企画した川畑哲哉県議は離党しました。 自民党県議団は裏金問題でもダンサーパーティーでも県民の批判に正面から答えようせず、これがさらに県民の怒りを広げています。 県民のみなさんの運動で学校給食無償化が実現しました。予算上では今年10月から半年間だけ、無償化する市町村にかぎり半分を補助など不十分なものですが、県民のみなさんとともに制度充実のため全力をあげます。 大阪での万博開催とその跡地へのカジノ建設は和歌山県民にとって大問題です。県は災害時の避難が困難な万博に児童生徒を参加させようとしています。膨れ上がる建設費、ダイオキシンなどの有害物質など問題山積みの万博は中止すべきです。 後期高齢者医療保険料や介護保険料の値上げ、国のコロナ医療切り捨て容認、巨費を投じる熊野白浜リゾート空港の滑走路延伸、学力テスト実施など県民に背を向ける今年度県予算に反対した議員は私一人でした。 桃や梅などを枯らす外来昆虫クビアカツヤカミキリは果樹王国和歌山にとって県民的課題です。県と協力し対策に力を尽くします。

くすもと文郎2区候補を囲む会

 日本共産党海南・海草後援会は6日、くすもと文郎衆院和歌山2区候補を囲む会を和歌山県海南市で開催。自民党政治を変えようと訴えました。 くすもと氏は、二階俊博自民党元幹事長の地元中の地元和歌山県御坊市で、裏金事件を隠ぺいしたまま和歌山2区への不出馬宣言したことが「食い逃げ」と評され、自民党員の間でも自民党批判の声が広がっていることを紹介し、日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。また寄せられた質問に答え、戦争国家づくりをすすめる岸田政権を批判するとともに、東アジアを平和の地域にと提案する日本共産党の外交ビジョンや、消費税減税などの政策を示し、ともに政治を変えようと日本共産党への入党をよびかけました。