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2025.01.22
新春のつどい
日本共産党和歌山県委員会は22日、「新春のつどい」を和歌山市で開き、政治を前にすすめようと訴えました。 下角力県委員長は主催者あいさつで、東京都議選や和歌山県でも明らかになった自民党の裏金問題を告発し、軍拡を許さず暮らしを守る日本共産党の参院選必勝を訴えました。 宮本たけし前衆院議員は「日米同盟と言えば何も言えなくなる政治でいいのか」と大軍拡を続ける自公政権を批判し、アメリカいいなり、財界の儲け最優先の政治にメスを入れる日本共産党の躍進を訴えました。 市民連合わかやまの豊田泰史氏や、県平和委員会の伊藤宏代表理事らが来賓あいさつし、立憲民主、社民両党のメッセージが紹介されました。
2025.01.07
新春宣伝
日本共産党の奥村規子県議と森下佐知子、南畑幸代、坂口多美子の3和歌山市議は7日、和歌山市各地で新春宣伝にとりくみ政治を変えようと訴えました。 奥村氏らは、反戦平和と民主主義を貫いた日本共産党の102年を紹介するとともに、戦争国家づくりをすすめる石破自公政権を批判し「大軍拡をやめ、くらしと福祉、教育、医療に予算を」と訴えました。腐敗政治、経済無策、人権後進国など自民党政治の行き詰まりを示し、暮らしや平和への願い、ジェンダー平等、気候危機など多様な国民の運動とともに要求実現にとりくむ日本共産党の政策・活動を紹介し、参院選での日本共産党躍進を訴えました。
2024.12.21
市来りえ市議の6選を/岩出市議選
和歌山県岩出市議選(1月26日告示、2月2日投票)で日本共産党岩出市委員会は21日、市来りえ市議(53)の6選をめざし「党と後援会の決起集会」を同市で開きました。 選挙は定数14に現職10人、新人7人の立候補が予想されるもと、紀北地区委員会の東芝弘明委員長は、新人の多数立候補で支持者の動向が様変わりし、同市が4年間で7000人も市民が入れ替わったことなどをあげ「誰が落ちてもおかしくない選挙。非常にきびしい」と強調し、市民に冷たい中芝市政いいなりの市議会で市民の声を議会に届ける市来氏の必勝を訴えました。 市来氏は、18歳までの医療費無料化や学校給食の無償化など市民要求を実現してきたことを報告するとともに、「市が溜め込んだ基金は100億円を超えています」と財源も示し、学校給食無償化の継続、乗り合いタクシーの実現、ゴミ袋の値上げ中止などに全力をあげる決意を表明しました。
2024.12.14
党活動家の墓で合葬・追悼式
日本共産党和歌山県委員会は14日、和歌山市にある「和歌山県日本共産党活動家の墓」で第19回合葬・追悼式を実施しました。 1992年に党創立70周年を記念して建立された活動家の墓で下角力県委員長は、自公政権を少数与党に追い込んだ総選挙でのたたかいを報告し、参院選での日本共産党躍進に全力をあげる決意をのべました。 同日、遺族の同意を得て合葬したのは2022年8月からの2年間で亡くなった党員24人で、遺族・関係者らは「最後にいっしょに過ごせてよかった」「妻は私の誇り」など故人を偲びました。
2024.12.12
奥村県議一般質問
和歌山県議会で日本共産党の奥村規子県議は11日、「国民保護共同訓練」などで一般質問しました。 訓練は図上で、弾道ミサイルが県内に着弾したことを想定。県や田辺市、内閣官房、消防庁、陸上自衛隊など14機関参加のもとで11月に実施されました。 奥村県議は「戦争に巻き込まれていくのではないか」という不安をいっそうかきたてるものと批判。なぜ着弾を想定した訓練を行ったのかただしました。岸本周平知事は「不透明な世界情勢を踏まえ実施。不安を煽るものでなく安全安心の確保に万全を期すため」としました。 万博会場を視察した奥村県議は、飲料水の安全管理や渋滞対策、外来生物の防疫体制などについてただし、北廣理人知事室長は「万博協会に引き続き申し入れ、対応を求める」としました。 奥村県議は、選択的夫婦別姓制度の早期実現を求め、知事は「全国知事会を通じ国に要望していく」としました
2024.12.11
紙智子参院議員がビアカツヤカミキリ被害調査
和歌山県の主要産品、桃や梅を脅かすクビアカツヤカミキリの急拡大で紙智子参院議員は11日、和歌山県橋本市などで被害調査をしました。 2012年に愛知県で被害確認されて以降、各地に広がり和歌山県ではわずか数年で4909樹(桃、スモモ、梅)、農地以外(桜など)365樹と被害が広がり(10月末現在)、梅の大産地、みなべ町・田辺市まであと一歩と迫っています。紙氏に状況を説明した和歌山県果樹試験場かき・もも研究所の和中学所長は「当初からとりくんできたが被害が拡大している。農薬の防除は難しい」と危機感をあらわに、開発したばかりの防除ネットによる対策を報告しました。 被害農家は「若木以外、ほぼ全滅です。このままでは和歌山から、桃、スモモ、梅という産業がなくなってしまう」と苦渋をにじませました。紙氏は「国会に戻り、しっかり対策をとれるようやりたい」と答えました。
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