2023年1月

日高町議選・西岡氏が無投票当選

 和歌山県日高町議選(定数11)が31日告示され11人が立候補。日本共産党の西岡佳奈子氏(60)=現=が無投票で7期目の当選を果たしました。 出発式の応援に駆けつけた楠本ふみろう県議は「大軍拡で平和は守れない」と力説。平和を脅かすだけでなく、社会保障を切り捨て、暮らしの予算を削る大軍拡を許さず、住民の切実な願いを町政に届ける西岡氏の奮闘を紹介しました。 西岡氏は、学童保育の増設や、学校司書の採用、農漁業者への燃料代支援などを実現し、内原小学校の増改築の準備も始まるなどこの間の実績を報告。県内市町で実施されている学校給食の無料化や、国保税の歳以下の負担分を無料に、乗り物券の拡充などに全力をあげる決意を表明しました。 議会新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無10(10)、議席占有率9・09%(同)

御坊市議選で現有議席確保

 和歌山県御坊市議選(定数14)が22日投開票され、日本共産党の楠本香織氏(41)=新=が1位で、小川春美氏(64)=現=が10位で当選しました。 両候補は、大軍拡・大増税の岸田政権を批判し「岸田政権にノーの審判を。御坊市から声をあげよう」と力説。電気・燃料・水道代などへの生活支援策など物価高から暮らしを守る施策や、コロナ感染症対策の徹底、学校や保育所の給食費の無料化など子育て支援、乗りも券の拡充やコミュニティバスの運行など安心して住み続けられる御坊市にするため全力をあげることを表明して支持を訴え、両候補合わせて2326票(前回より877票増)、得票率19・73%(同9・35%増)を獲得しました。 当日有権者数は1万8820人、投票率は63・79%(前回71・34%)でした。 結果詳報は次の通り。和歌山県御坊市14―15当楠本 香織41新     1601①当小川 春美64現      725⑩▽共2(2)自4(3)公1(1)維1(0)無6(8)、議席占有率14・14%(同)

御坊市議選告示

 和歌山県御坊市議選が15日告示され(22日投票)、日本共産党の小川はるみ(64)=現=、くすもとかおり(41)=新=両候補が現有議席の確保をめざし第一声。清水忠史前衆院議員が16日、応援に駆けつけました。 清水氏は、年金を減らし、75歳以上の医療費窓口負担を2倍にする一方、大軍拡・大増税の岸田政権を批判。憲法9条をいかし外交で紛争の解決をと提案する日本共産党の外交ビジョンを紹介し「いま日本は戦争国家の岐路に立っています。子どもたちを戦場に送らせないの一票を小川、くすもと両候補に託してください」と訴えました。 両候補は定数14に15人が立候補する激戦の中、物価高からくらしを守るため電気・燃料・水道代などの生活支援や国保税・介護保険料の引き下げ、高騰する肥料や資材への支援を提案。コロナ感染症対策や学校・保育所の給食費の無料化、国保税の18歳以下の負担を無料にすることなどをかかげ支持を訴えました。

女性のつどい・高田よしかず県議を今度も

 統一地方選県議選西牟婁郡区(定数2)での高田よしかず県議の必勝をめざす「春を呼ぶ女性のつどい&コンサート」(高田よしかずを励ます女性の会主催)が15日、和歌山県上富田町で開かれました。 高田県議は、岸田文雄政権による大軍拡・大増税、原発再稼働・新設を批判し「選挙で勝利し、自民党政治はごめんだということを西牟婁でハッキリさせましょう」と力説。コロナ第8波で医療・介護・福祉の現場が危機に陥っていることを報告し「県政はケア労働への支援が不十分。これからも県政でとりあげていきます」と決意表明しました。また自民党が西牟婁郡での議席独占を狙っていることを指摘。「いま女性の声が現実の社会を動かしています。西牟婁から政治を変えましょう」と支援を訴えました。 シンガーソングライターのケイ・シュガーさん(大阪民報編集長)がコンサートを開き、「宝の議席」と高田県議の必勝を訴えました。

高田よしかずさんを今度も県政へ「春を呼ぶ女性のつどい&コンサート」1月15日

1月15日(日)午後2時 上富田町文化会館小ホール

新春スタート集会

 日本共産党和歌山県委員会と同北部地区委員会は9日、市田忠義副委員長を招き「新春スタート集会」を和歌山市で開きました。 市田氏は「和歌山ほど消費が落ち込んでいる県はない。全国46位」と自民党県政を批判。一方、県立高校を3割も減らそうとした計画を棚上げにし、和歌山カジノをストップした日本共産党県議団の活躍を紹介し、統一地方選の必勝を訴えました。また、国会にも諮らず、選挙で信も問わない安保3文書の改訂を「民主主義を根底から破壊する暴挙。独裁政治そのもの」と批判するとともに、日本共産党の野党外交や外交ビジョンを紹介し「日本共産党の躍進で9条を生かした外交をすすめよう」と力説。どんな困難な中でも膝を屈せず、自己改革を続け、国民とともに政治を変える日本共産党の100年を示し「困難は党員拡大で突破しよう」と130%の党づくりを訴えました。 おくむらのりこ県議、松坂みち子同候補、森下さち子、南畑さち代、中村あさと、さかぐち多美子、井本ゆういち、の5和歌山市議、美濃よしかず紀美野町議、はにや高夫同候補が決意表明しました。

市田忠義副委員長迎え「統一地方選勝利スタート集会」1月9日

1月9日(月)午後2時 プラザホープ4階(和歌山市)