2021年5月
和歌山市にカジノはいらない
日本共産党の奥村規子県議と和歌山市議団は5月31日、和歌山市役所前で「和歌山市にカジノはいらない」と宣伝しました。 県議・市議らは「カジノ誘致はきっぱり断念を」と訴えるビラを配布。和歌山市に誘致をすすめるカジノに公募した事業者の1つ、サンシティが「新型コロナの業界への甚大な影響」などを理由に撤退したことなどを示し「新型コロナでカジノは完全にゆきづまり。3密そのもののカジノビジネスはなりたたない」と強調するとともに、コロナ危機から市民の命とくらし、営業を守るためカジノ誘致に躍起になっているときではないと誘致を断念するよう求めました。 和歌山市の尾花正啓市長はカジノ誘致を推進しており、県から地元同意を求められれば市議会に諮るとしています。和歌山市議らは2年前の選挙広報によると明確に反対の立場をとるのは日本共産党の6市議のみで、賛成は自民党の1市議。他の市議はカジノ誘致にふれず態度を明らかにしていません。
西田さえ子比例候補が街角演説会
日本共産党北部地区委員会は16日、西田さえ子衆院近畿ブロック比例候補を招き、和歌山市内4カ所で街角演説会を開きました。 西田氏は、「コロナ禍で女性の困難が極まっている」と自殺の増加、非正規労働の深刻化などを示すとともに、医療崩壊のもとで奮闘する看護師に対し「がんばる人たちの使命感に頼るだけの菅政権は、さらにオリンピックに500人差し出せと言う」と批判し、ジェンダー平等など日本共産党の政策を紹介。入院できない人が1万5000人を超える大阪の状況を示し、「いまある医療体制すら壊そうとしている」と万床の病床削減、歳以上の医療費窓口負担2倍化の菅政権に総選挙で審判を与え、検査の抜本的拡大、医療機関への減収補てん、自粛と一体の補償を求める日本共産党の躍進と野党連合政権実現を訴えました。 演説を聞いた女性は「すごい迫力。西田さんの訴えがビンビン響きました。ぜひ国会に行ってがんばってほしい」と話しました。また道行く市民が大きな声で「がんばってや」と激励しました。
新型コロナ感染症対策本部ニュース
新型コロナ感染症対策本部ニュース⑨ 日本共産党和歌山県委員会2021・5・14 ●和歌山市議団は5月11日、第7次の申し入れを提出し、尾花市長と懇談しました。国保の傷病手当金を事業主や専従者にも広げること、国保料や介護保険料の今年度の減免が、すでに売上げが大きく減っている「昨年度」からの3割以上減収を対象としているのを「一昨年度」を基準値とすること、発熱外来診療・検査事業への補助金を継続することを求めました。 各地の共産党議員団がコロナ対策で市町に申し入れ ●橋本市議団、かつらぎ町議団、紀の川市議団、岩出市議団が申し入れをおこないました。 無症状者への社会的検査、医療・高齢者障害者・障害者施設や学校・こども園・保育園などでの頻回・定期的なPCR検査を自治体独自でもおこなうこと、ワクチンの確保を国・県に要請することなどを求めました。 ワクチン接種状況と市町村への配分状況を県が発表 和歌山県は5月11日、医療従事者のワクチン接種状況について、対象37000人のうちこれまでに1回目接種は77.3%、2回目接種は34.1%、今後15、16日で17箱(19890回分)を配分するとしました。 市町村への配分状況と今後の予定については左表のとおり。17日の週までに配分されるワクチンは65歳以上人口の37.4%。そのあと24日、31日の週に160箱が配分される予定。この追加分で67.7%の充足率となります。 1箱は6回接種のものが195=1170回分。北山村の余剰分は他自治体に活用する計画。田辺市への配分が少ないのは、接種体制構築が遅れており、さばききれないのが理由ということです。 県はその後、6月最終週までに対象者全員のワクチンを供給する予定としています。 営業・くらしの支援策を知らせ、活用をひろげよう 政府は事業者から要求の強い持続化給付金・家賃支援給付金の再給付には背を向けていますが、「緊急事態宣言」の影響を受けて売上げ減となった中小法人・個人事業者に「一時支援金」を支給します。和歌山県内の飲食・観光業は対象となります。ことし1月~3月の売上げが2019年比、2020年比で50%以上減少している事業者に、法人は上限60万円、個人事業者等は上限30万円。登録確認機関(商工会議所や銀行など)の事前確認が必要ですが、WEBで申請できます。 県給付金の申請封筒もって飲食店などを訪問 ……南畑幸代和歌山市議 南畑市議は、「飲食・宿泊・旅行業給付金」申請書の封筒をもって、飲食店などを訪問しています。あるお店を訪ねてみると、すでに民商で申請していましたが、知り合いの困っている人を紹介してくれ、その人も申請しました。このお店のママさんは「共産党が頼りになる」とお客さん2人に日曜版を増やしてくれました。 初めてたずねる中華料理屋さんにもこの申請封筒を見せて話をすると「やっぱり共産党や」と言って、後援会に入ってくれました。 南畑市議は、「まったく知らないお店でも申請封筒を持っていくと、コロナでの商売の切実さが具体的に出され、話がはずむ。申請にいたらなくても共産党後援会のニュース会員になってもらえる、と話しています。 民商でも県給付金、国の一時支援金を申請 各地の民商では、会員さんが県の「飲食・宿泊・旅行業給付金」をあいつぎ申請しています。昨年の1月、2月とことしの1月または2月の売上を確認できるもの(帳面だけでも)で申請できます。 国の一時支援金は登録確認機関への事前申請を含め、相談しながら申請をすすめています。 地域交通運行継続給付金(県制度) 一時支援金(国制度) ことし1月又は2月の売上げが前年同月比で50%以上減少した飲食業、宿泊業、旅行業を対象に、従業員規模に応じて15万円から60万円を給付。 売上が確認できる書類と従業員名簿などを提出して申請。 飲食・宿泊・旅行業給付金(県制度) バス、タクシーなどの事業者に、車両台数に応じて上限300万円を支給。バス事業者は100万円に車両1台あたり10万円を加算。タクシー事業者は法人100万円、個人20万円に車両1台あたり5万円を加算。 営業時短協力金(県制度・和歌山市内) 県からの営業時間短縮要請により営業時間を短縮した飲食店、喫茶店、居酒屋などに、売上に応じて1日あたり2.5万円から20万円の協力金を支給。時短要請は4月22日から5月11日でしたが5月末まで延長されました。ガイドラインに基づいた感染防止対策をおこなっていることが要件になっています。 市町村社会福祉協議会に申請する、緊急小口資金(個人事業主で収入減少の場合20万円以内、その他10万円以内)、総合支援資金(2人以上…月20万円×3カ月以内、単身…月15万円×3カ月以内)は、3月末だった申請期間が6月30日まで延長されました。 生活福祉資金のコロナ特例6月30日まで延長 2020年度分の保険料減免がおこなわれましたが、2021年度分についても継続されます。 しかし対象が「前年度の3割以上の収入減」と、すでに大きく収入が減っている前年度が基準となっているため、昨年度減免を受けた人がことしは受けられないことに。和歌山市議団が改善を申し入れましたが、こうしたとりくみが必要です。 国保料・税、後期医療保険料、介護保険料の減免を2021年度分も
西田比例候補迎え街角演説会 5・16
4月25日投票の三つの国政選挙で、野党統一候補がすべて勝利しました。直後に日本共産党と立憲民主党は党首会談を行い、総選挙に向けた協力への協議を開始することで一致しました。政権交代、野党連合政権をめざす日本共産党の訴えをお聞き下さい。 16日(日)和歌山市午前11時半・パームシティ前午後1時15分・南海電鉄和歌山市駅前午後2時15分・JR和歌山駅前午後3時15分・オーストリート前 弁士衆院近畿ブロック比例候補 西田さえ子
和歌山県日高川町長選 久留米氏が無投票当選
和歌山県日高川町長選が日告示され、日本共産党日高川町支部と政策協定を結んだ現職の久留米啓史氏()=無所属=が無投票で2期目の当選を果たしました。 子育て支援や農林業支援、人口維持対策など町単独事業を数多く導入し、新型コロナウイルスや防災対策にも力を入れてきた久留米氏は出発式で、若者新築住宅取得支援やテニスコートのドーム化など初当選したこの4年間の取り組みを紹介。人口維持の推進や、住民に優しい行政、産業振興、災害に強い町づくり、健全な財政運営などの基本柱を示し、住み続けたい町づくりに全力をあげる決意を表明しました。 日本共産党日高川町支部は、前回町長選に引き続き久留米氏との間で、①憲法を守り、暮らしに生かす町政を行います、②不偏不党、住民本位の町政を行います、③住民の声をよく聞き、住民に開かれた町政を行います、などの政策協定を締結。コロナ感染症対策で関係者による出発式に、日本共産党から原孝文、山本喜平両町議が出席しました。
畑野よしひろ3区候補が憲法宣伝
畑野よしひろ衆院和歌山3区予定候補は3日、那智勝浦、太地、串本の各町で、憲法を守ろうと訴えました。 畑野氏は、新型コロナ感染症に対する菅義偉政権の無為無策を批判するとともに、大規模なPCR検査の実施や、医療支援、雇用と営業を守る補償と支援など日本共産党の提案を紹介し「いまこそ政治が責任を果たすべきときです」と力説。国民の世論と運動が憲法改悪を阻止してきたことを報告し、戦争法の廃止、改憲手続法である国民投票法「改正」阻止に全力をあげる決意を表明しました。また、市民と野党の共闘で政権交代を実現しようとよびかけ、「いま憲法を変えるのではなく、憲法を生かすことが問われています。新しい政治を切り開きましょう」と訴えました。
倉林明子副委員長「比例は共産党」
総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説
有田川町議選 ますたに憲、たくだ潤司両候補が第一声
新春のつどい
衆院和歌山1区に前久さん