2023年9月

自衛隊員募集で除外申請の周知を

 日本共産党和歌山県委員会(下角力委員長)と日本共産党の奥村規子県議は28日、「自衛隊員募集に関する申し入れ」を和歌山県に提出しました。 奥村県議らは申し入れで、岸田政権による大軍拡を批判。県内でも、自衛隊が市町村に求める就職適齢者の住民情報について、閲覧だけでなく、紙媒体や宛名シールでの提供が広がっていることを示すとともに、「住民の個人情報が本人の知らない間に自衛隊に流されているのは個人情報の漏えいであり、許されません」とのべ、県から市町村に対する「自衛官等の募集対象者情報の提供について」とした協力依頼の撤回、住民が市町村に対して自衛隊への個人情報を提供しないことを求める「除外申請」が行えることの周知徹底、学校等における自衛隊車両の展示やグッズの配布など隊員募集を目的とした自衛隊のPRを受け付けないよう求めました。

女性後援会がつどい

 日本共産党和歌山市女性後援会は10日、「女性のつどい」を和歌山市で開きました。 参加者らは田村智子副委員長のyoutube配信「女性の生きづらさどう変える」を視聴。「田村さんの思いがストレートに伝わってくる。ユーチューブという手段があることで、こんなに身近に話が聞けることに感動した」、「パートナーを表す言葉はたしかにむずかしいが、経済的な格差の方が問題ではないか」、「責任ある仕事は男というイメージがいまでもある」、「なぜ離婚をバツイチというのか、私は花丸だと思っている」、「生協の活動をしていた女性が、夫が定年退職になった途端、夫が家にいるからとやめてしまう」、「ジェンダー平等を知っているはずの男性でも、妻に家にいてもらいたいという人はいる。家庭内ジェンダー平等はさらにむずかしい」、「田村さんの話をきいて、性教育は本当に必要と思った」など対話がはずみ、女性が自分の生き方を自分で決めるのはまだまだ難しいことがあるけれど、身近な人とも大いに語っていきましょうと会を閉じました。奥村規子県議があいさつしました。

有田市議選/小西敬民氏が当選

 和歌山県有田市議選が10日投開票され、日本共産党の小西敬民氏(71)=現=が当選し、現有議席を確保しました。 小西氏は、急激な物価高のなか市民の暮らしや営業を守ることや、小中学校・保育所・幼稚園の給食無償化、子宮頸がんの毎年1回の検診補助の適用、高齢者の補聴器購入補助、地震・津波対策・河川の整備など防災に強いまちづくり、憲法9条を守り平和な有田市をつくることなどを公約にかかげて支持を訴え、560票(前回より103票減)、得票率4・16%(同0・06%減)を獲得しました。 当日有権者数は2万2415人、投票率は61・14%(同5・83%減)でした。  結果詳報は次の通り。和歌山県有田市15―16当小西 敬民71現      560(13位)▽共1(1)自0(1)公1(1)維2(1)無11(10)欠0(1)議席占有率6・67%(同)

有田市議選・小西のりたみ候補が立候補

 和歌山県有田市議選が3日告示(10日投票)され、日本共産党の小西のりたみ候補(71)=現=が立候補しました。 小西氏は、物価高騰対策をはじめ、小中学校・保育所の給食費無償化、津波対策や河川整備など防災に強い町づくり、憲法9条を守り「平和な有田市」をつくるため全力をあげる決意を表明し支持を訴えました。 応援に駆けつけた宮本岳志衆院議員は、住民とともに実現した有田地方での分娩・出産が可能になったことや、国保税の2万円引き下げ、エネオスの操業継続、高校卒業までの医療費無償化などの小西候補の実績を紹介。マイナンバーカードと保険証一体化による保険証廃止を許さず、市民の声を議会に届ける小西候補を再び議会にと訴えました。 選挙は定数15に16人が立候補する少数激戦です。現地選対は「維新の会の2人立候補など非常にきびしい選挙です。有田市になくてはならない日本共産党議席のため大きな支援を」と訴えています。