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古座川町議選・洞佳和氏が当選
和歌山県古座川町議選が2日投開票され、日本共産党の洞佳和氏(76)が得票・率とも伸ばし4位で3期目の当選を果たしました。 洞氏は、国保税の一世帯あたり2万円の引き下げや、「ぼたん荘」をもっと気軽に利用できる町有施設に、救急医療情報キットの配布、緊急通報システムやあんしん電話の拡充、池野山への残土処理場計画は住民の声を聞く説明会を、若者が住みやすいまちにするためマイホーム取得の支援や空き家改修支援の充実などを提案し、211票(前回より36票増)、得票率12・04%(同3・23%増)を獲得し当選しました。 当日有権者数は2089人、投票率は85・78(前回87・23%)でした。 結果詳報は次の通り。( )内は前回◆和歌山県古座川町9―11 洞 佳和76現 211④▽共1(1)無8(9)定数1減、議席占有率11・11%(10・00%)
志位議長招き街頭演説
日本共産党和歌山県委員会は26日、志位和夫議長、清水ただし比例候補を招き、JR和歌山駅前で街頭演説を実施しました。 井本有一1区候補は「私の日本共産党党員としての原点は平和」と入党の初心を語り、くすもと文郎2区候補は「国保税引き下げなど今こそ暮らしを守る日本共産党の議席が必要です」と訴えました。 和歌山市でラーメン店をする男性(78)は「仕入れの利尻昆布がこの2カ月で1万円も値上がりしました。経費が出ない。共産党が伸びて消費税減税を」と願い、子どもを連れて夫婦で聞いていた女性(41)は「中学1年のこの子が大きくなる前に学費半額・無償化をぜひ実現してほしい。がんばってください」と応援しました。
衆院和歌山1区に井本有一氏
日本共産党和歌山県委員会は24日、和歌山県庁内で会見し、衆院和歌山1区に前和歌山市議の井本有一氏(58)を擁立すると発表。自民党・裏金政治を終わらせ、暮らし優先の政治を実現しようと訴えました。 井本氏は、自民党が裏金事件の解明や再発防止に背を向けていることを告発。企業・団体献金の禁止が不可欠だと指摘するとともに、企業・団体献金と無縁の日本共産党が総選挙で躍進してこそ政治の流れを変えることができると力説しました。また和歌山1区で自民党が候補者をいまだ擁立できず維新現職が立候補表明している状況に「第二自民党を自負する維新では平和もくらしも守れない」と批判し、万博・カジノに固執する維新政治への審判を訴えました。 井本氏略歴 1966年和歌山市生まれ58歳。和歌山工高専卒。和歌山市議1期。現在北部地区副委員長。
安心して医療に/厚労省交渉
奥村規子県議と坂口多美子和歌山市議は16日、和歌山民医連とともに厚生労働省と交渉し安心して医療にかかれるよう求めました。 参加したケアマネージャが法定研修の中身が過剰で業務が回らないなどきびしい制限のもとで働いている実態を生々しく伝え、厚労省担当者は「意見を参考にする」と答えました。 無料低額診療で院外薬局が事業の対象とならず薬代が有料になっている問題で、国が医薬分業をすすめた結果、院内処方に戻すことが困難であることを指摘し、院外薬局も事業対象にするよう要求。担当者は「税制優遇の観点から難しい」としました。 和歌山市が国保料滞納者に一時負担金免除が利用できないとしている問題で、経済的事由で受診が妨げられないよう国の運用通知を見直し、国の財政措置拡充を求めました。担当者は「(和歌山市の運用について)法には規定していない。個々の事情を踏まえて判断すべきだ」と答えました。
古座川町議選・洞よしかず町議が奮闘
和歌山県古座川町議選(28日告示、6月2日投票、定数1減の9)で日本共産党の洞よしかず町議(76)が3期目をめざし奮闘しています。 洞氏はこの4年間、毎議会一般質問に立ち国民健康保険税の引き下げなど町民要求項目を質問。町民から「議会は洞さんの独壇場」と評価される抜群の論戦力で、ふるさとバスの充実、ガソリンの配達制度(七川地区)、道路巡視員の配置、道路工事での住民宅の孤立化改善、太陽光発電条例など数々の町民要求を実現してきました。また、集落ごとに「つどい」を開くなど地域を回って住民の意見を聞き、台風で停電・断水したときも巡回、発電機の導入が決定しました。 現地選対は「大丈夫論が蔓延しています。惑わされず皆さんのつながりをいかして支持を広げてください」と訴えています。
くらしと平和を守ろう/清水ただし比例候補が訴え
日本共産党南地区委員会は27日、和歌山県有田川町で清水ただし比例候補を招き日本共産党演説会を開催。くらしと平和を守ろうと訴えました。 清水氏は「企業が政治家にお金を渡すのは見返りを求めるから」とパーティ券裏金問題の本質を指摘。裏金が選挙の買収に使われた疑惑を追及するとともに、汚れた政治の温床である企業団体献金の全面禁止を要求する本共産党の躍進を訴えました。また最低賃金1500円や消費税減税など日本共産党の政策を紹介し自民党政治で失われた年を取り戻そうと力説。カジノで歪んだ万博の中止を求め、自衛隊を米軍の指揮下に置いて主権を売り渡す政治を許さない日本共産党を大きくと訴えました。 くすもと文郎和歌山2区候補は和歌山県御坊市で自民党の二階俊博元幹事長と41年間対決してきたことを報告。金にまみれた自民党政治を変えるため「比例は日本共産党へ」と訴えました。
国会報告・穀田恵二衆院議員
日本共産党和歌山県委員会は21日、穀田恵二衆院議員を招き緊急国会報告「裏金問題を斬る」を和歌山市で開きました。 穀田氏は、川柳「赤旗に白旗かかげた自民党」を紹介し、「しんぶん赤旗」が裏金問題追求を切り開いたことを強調。和歌山県選出の二階俊博衆院議員の2区立候補の辞退表明、世耕弘成参院議員の自民党離党など自民党の屋台骨を揺るがす日本共産党の活動を報告し、「証人喚問をせよというところまできた。道理と国民の声があれば政治を動かせる」と力説し、希望ある政治を実現する日本共産党を大きくと訴えました。また、大企業の内部留保が積み上げられるだけで、賃上げにもつながらず、投資にも回らない、自民党の経済政策の失敗を追求。大企業や大金持ちに応分の負担を求め、消費税減税を提案して暮らしを守り、アメリカの戦争に参加する岸田政権の戦争国家づくりを許さず日本の平和を守る日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。 くすもと文郎衆院和歌山2区候補は、御坊市で二階俊博衆院議員が県議に初当選したときから41年間、市議、県議、候補者として正面から対決してきたことを報告。「政治を変える日本共産党を大きく。比例は日本共産党」と訴えました。 日本共産党業者後援会の市民は「自営業者の営業と生活を苦しめているのは10%になった消費税と物価高騰」と次々と廃業の追い込まれる業者の苦境を伝え、理不尽な自民党政治を変える日本共産党の躍進を訴えました。 参加者らは「裏金問題はこのまま終わってしまうのか。税務署は動いているのか」、「衆院を通過した共同親権は、DV問題など大丈夫なのでしょうか。不安です」、「維新の会はどうなっている」、「紅麴問題はどうみる」など次々と質問。ひとつひとつ丁寧に答えた穀田氏は「声を上げれば政治は変わる。私たちは世論に確信を持っている」とのべ、日本共産党への入党をよびかけました。
奥村規子県議に聞く
自民党に対する県民の怒りは高まるばかりです。自民党和歌山県連会長の二階俊博元幹事長と同会長代行の世耕弘成前参院幹事長の裏金問題で、二階氏は総選挙の立候補辞退を表明し、世耕氏は離党勧告を受け離党しました。しかし2人とも責任を秘書に被せるなど真相解明に背を向けるなか、県民から「食い逃げ」と批判の声が上がり、自民党員の間でも同党批判の声が広がっています。 また自民党青年局近畿ブロックが和歌山市で開いた会議後の懇親会について新日本婦人の会和歌山県本部は「女性ダンサーを男性が喜ぶ商品のようにあつかうセクシャルハラスメント」と糾弾し、参加が明らかになった三栖拓也県議、安達克典田辺市議、山本哲也上富田町議に対し田辺・西牟婁地方の女性たちを中心につくる「子どもの未来を考える会」が説明と反省を求め申し入れをしました。企画した川畑哲哉県議は離党しました。 自民党県議団は裏金問題でもダンサーパーティーでも県民の批判に正面から答えようせず、これがさらに県民の怒りを広げています。 県民のみなさんの運動で学校給食無償化が実現しました。予算上では今年10月から半年間だけ、無償化する市町村にかぎり半分を補助など不十分なものですが、県民のみなさんとともに制度充実のため全力をあげます。 大阪での万博開催とその跡地へのカジノ建設は和歌山県民にとって大問題です。県は災害時の避難が困難な万博に児童生徒を参加させようとしています。膨れ上がる建設費、ダイオキシンなどの有害物質など問題山積みの万博は中止すべきです。 後期高齢者医療保険料や介護保険料の値上げ、国のコロナ医療切り捨て容認、巨費を投じる熊野白浜リゾート空港の滑走路延伸、学力テスト実施など県民に背を向ける今年度県予算に反対した議員は私一人でした。 桃や梅などを枯らす外来昆虫クビアカツヤカミキリは果樹王国和歌山にとって県民的課題です。県と協力し対策に力を尽くします。
くすもと文郎2区候補を囲む会
日本共産党海南・海草後援会は6日、くすもと文郎衆院和歌山2区候補を囲む会を和歌山県海南市で開催。自民党政治を変えようと訴えました。 くすもと氏は、二階俊博自民党元幹事長の地元中の地元和歌山県御坊市で、裏金事件を隠ぺいしたまま和歌山2区への不出馬宣言したことが「食い逃げ」と評され、自民党員の間でも自民党批判の声が広がっていることを紹介し、日本共産党の躍進で政治を変えようと訴えました。また寄せられた質問に答え、戦争国家づくりをすすめる岸田政権を批判するとともに、東アジアを平和の地域にと提案する日本共産党の外交ビジョンや、消費税減税などの政策を示し、ともに政治を変えようと日本共産党への入党をよびかけました。
クビアカツヤカミキリ被害・奥村規子県議が調査
桃や桜などを枯らす外来昆虫クビアカツヤカミキリの被害が広がるなか奥村規子県議は26日、和歌山県紀の川市の県果樹試験場かき・もも研究所で対策状況を調査。高田由一前県議、門眞一郎紀の川市議、高本勝次橋本市議、東芝弘明かつらぎ町議が同行しました。 果樹王国和歌山県では、2012年に国内で被害確認されて以降、対策準備を開始し2019年に桃で被害確認。これまでに桃やスモモ、梅など3300本、桜230本の被害です。 研究所の和中学所長は「準備した和歌山でもこの状況です。対策しなければ全滅もありうる。農家だけでなく県民のみなさんの力が必要」と力説。参加した橋本市の農民は「昨年一気に広がった。新しく苗木を植えても5年は収穫できず補償もない」と苦渋をにじませました。特効薬的な対策が見つかっていないなか長期対策の必要性や耕作放棄地、国への補償要望などで意見交換しました。
倉林明子副委員長「比例は共産党」
総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説
有田川町議選 ますたに憲、たくだ潤司両候補が第一声
新春のつどい
衆院和歌山1区に前久さん