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災害の影に破綻開発、切実な住民の声(15日)

 昨年の豪雨・台風で道路が大きく崩落した和歌山市加太の住宅地サニータウンで日本共産党の奥村規子県議、坂口多美子市議、国会議員団近畿ブロック事務所は15日、住民から実情を聞きました。  サニータウンは淡路島や四国まで望める絶景が広がる海岸に面した高台にあります。山を削り谷を埋めて造成した民間分譲地で開発業者はすでに破たん・解体しています。崩落した道路は災害復旧で市が工事をし、海岸線なども一部を除き市の施行・施行予定区間になっています。  懇談した住民は「もともと兆候はあった」といいます。1989年に土地を購入し2005年に家を建てるまでの間に水平・垂直両方向で150センチも土地が動き、家を建ててからも80センチほど動き補修しながら住んでいるといい「典型的な地すべりの地形。いつどこでなにがおこるかわからない」と告発します。隣の家の庭はこの間50センチ沈下し、住み続けることをあきらめて引っ越した人もいます。住民らは対策工事にとりくむ市を高く評価する一方、当時開発を許可した県がまともに対応しないと怒ります。  3氏は住民らとの懇談後、被害対策について県、和歌山市と懇談し、住民の声を届けました。

清水忠史衆院議員迎え「つどい」11月10日

 日本共産党有田川町委員会は10日、清水忠史衆院議員を迎え「日本共産党と住民のつどい」を和歌山県有田川町で開きました。  清水氏は「安倍さんはとにかく国民の声を聞かない」と消費税増税を批判。「軽減税率」やポイント還元での混乱を紹介し、暮らしと経済を立て直すため消費税を5%に戻そうと訴えました。また「安倍政権はモラルが崩壊している」とこの間、公職選挙法違反の疑いで大臣が2人も辞任したことを報告。関西電力の原発マネー還流疑惑を「賄賂より廃炉だ」と国民の怒りを紹介し、「市民と野党の共闘、野党連合政権で政治を変えよう」と訴えました。  参加者から天皇制度や生活相談、韓国問題などで質問があり清水氏は一つ一つ丁寧に回答しました。  堀江真智子有田川町議が司会し、増谷憲有田川町議が開会あいさつ、小西敬民有田市議が活動報告、久澄顕人湯浅町議が日本共産党への入党をよびかけました。

近畿いっせい宣伝

 JR和歌山駅前では井本有一和歌山市議らが宣伝。内閣改造から2カ月足らずで、菅原一秀前経済産業相が公設秘書による公職選挙法違反の疑惑で、河井克行前法相が妻の公職選挙法違反の疑惑でいずれも説明責任を果たさないまま辞任したことを「安倍政権の堕落・腐敗は底なし。首相の任命責任こそ問われる」と疑惑の徹底究明を要求しました。また、仁坂吉伸知事が和歌山市へのカジノ誘致を推進し、尾花正啓和歌山市長も「大きな経済波及効果や雇用効果を生み出す」とカジノを礼賛していることを批判。「ギャンブル依存症を増やすだけのカジノは和歌山にいらない、カジノ誘致を許すな」と訴えました。

「日本共産党を語る集い」で、大門みきし参院議員が話しました(26日、上富田町)

 日本共産党南地区委員会は26日、大門みきし参院議員を招き「日本共産党を語る集い」を和歌山県上富田町で開きました。  大門氏は、安倍晋三首相について「国民をだましてでも憲法改悪に異常な執念を燃やす危険な総理大臣、内閣」と批判。戦争法強行後に始まった市民と野党の共闘の変遷と発展、要として奮闘した日本共産党の活動をふり返り「参院選で改憲勢力は改憲に必要な3分の2を失った。大きな政治的影響を与えた」と強調しました。また「投票にいけば変わるかもしれないというビジョンを打ち出すことが大事」と日本共産党がよびかけた野党連合政権を紹介。「安倍内閣打倒にみなさんの力を貸してください」と入党をよびかけました。  「大門さんに聞いてみよう」のコーナーでは、軍事費や消費税、アベノミクス、野党連合政権など次々と質問が出され大門氏は一つ一つ丁寧に回答。希望ある政治を実現するため日本共産党の躍進をと訴えました。

宮本たけし前衆議院議員と井本有一市議が語る「つどい」

 宮本岳志前衆院議員と語る「つどい」が18日、和歌山市2カ所で開かれました。  宮本氏は、日本共産党が提案している市民と野党の共闘による野党連合政権構想を紹介。先の参院選1人区で野党統一候補が勝利した選挙区がいずれも投票率上位だったことを示し、「野党共闘の本気度が伝われれば投票率が上がる。1割上がれば政治が変わる。2割3割上がれば安倍政権が吹き飛ぶ」と力説するとともに、野党共闘を誠実にすすめる日本共産党の躍進を訴え、「共産党に力を貸して下さい」と入党をよびかけました。  参加者らがつぎつぎと発言するなか宮本氏が初当選した思い出が語られ、宮本氏は当時の中選挙区制をふり返り小選挙区制で当選するため市民と野党の共闘を力説。「消費税が上がって生活がたいへん」との声に、「消費税導入後、国民は400兆円近く収め、富裕層と大企業の大減税の穴埋めに消えた」と告発し政治を変えようと訴えました。「前は共産党に中国のイメージを持っていた」の質問に、党綱領を紹介し力を合わせ未来を切り開こうとよびかけました。

清水忠史衆院議員が語る「つどい」

 日本共産党南地区委員会は20日、清水忠史衆院議員を招き「日本共産党のつどい」を和歌山県那智勝浦町で開きました。  清水氏は、台風号の被災者支援を政治の力で引き上げるため全力をあげる決意を表明。買い物する力がどんどん落ち込み給料が上がらないなか消費税10%引き上げが強行されたことを糾弾するとともに、原発マネーが関西電力幹部に還流したと疑われている事件や、日本の農業をアメリカに売り渡す日米貿易協定、日本を戦争する国にする憲法改悪を告発し、政治を変えるため日本共産党を大きくと訴えました。また市民と野党の共闘に奮闘する日本共産党の姿を紹介し、日本共産党への入党を訴えました。  参加者から環境問題などの様々な質問があり、清水氏は一つ一つ丁寧に回答。「希望ある政治をつくるため野党連合政権を実現しましょう」と訴えました。

県議海外視察で県議団が声明

 報告書がA4用紙1枚だけなど市民から「物見遊山」と批判されている公費を使った和歌山県議の海外視察問題で県議会議長が発表した改善策について日本共産党県議団は16日、声明を発表しました。  改善策は、海外視察した県議の代表が一般質問で視察内容や成果の報告することや、県議会ホームページに海外視察特集ページを設けるというもので、声明は「報告書そのもののネット公開は見送られ、情報公開請求しないと閲覧できない状態は変わらない」と批判。第三者による海外視察計画書の事前審査を行うことや、参加者全員で報告書を作成し県議会ホームページで公開することなどを提案しました。

日本共産党紀美野町議の3月・6月議会報告を掲載

議会報告19.6月議会 田代-更新ダウンロード 6月議会報告 美濃-更新ダウンロード 3月議会報告 美濃-更新ダウンロード 新着情報は1週間。議員(和歌山)欄の紀美野町議にも掲載

台風19号被災の緊急募金を広げます

 日本共産党和歌山県委員会と同北部地区委員会は16日、JR和歌山駅前で「台風19号被災の緊急救援募金」行動にとりくみました。  奥村規子、高田由一、楠本文郎、杉山俊雄の4県議、井本有一和歌山市議、下角力県委員長や県・地区委員会勤務員が通行人に募金をよびかけました。  県議らは「台風被災が甚大な規模におよんでいます。避難所の生活改善や生活再建のため、救援募金を被災自治体に届けます」と訴え、勤め帰りの人や中学生など、多くの人が次々と募金しました。  この日寄せられた募金は2万8185円でした。

「しんぶん赤旗」全国囲碁将棋大会(和歌山大会)開催

10月14日、県下の地区大会の上位入賞のみなさんが参加し、和歌山大会が開催されました。全国大会は11月に開催です。