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こむら潤さんを囲むつどい

 和歌山市の日本共産党女性後援会は20日、衆院近畿比例候補として奮闘する「こむら潤さんを囲むつどい」を開きました。 こむらさんは、国民に「自己責任」を押しつけ社会保障を壊す悪政に痛めつけられている子育て世代の生活を「私もだけど貯蓄ゼロ。なにかあったらたいへんです」と紹介。尼崎市議に立候補したときのことを「私が日本共産党の政治家として出ることで離れてしまう人もいるのではと思っていましたが、ママ友の激励になにを悩んでいたんだろうと思った」とふりかえり、自民党政治を終わらせるため全力をあげる決意を表明しました。 参加者らは「子どもといっしょの時間をどうやって」、「少人数学級を実現したい」など発言して、こむらさんと懇談。コロナ禍での医療現場や、女性の年金・介護生活などの報告があり、「こむらさんを国会に」と切望する声が続きました。

PCR検査拡大を・奥村県議

 和歌山県議会で日本共産党の奥村規子県議は18日、新型コロナウイルス感染症対策などで一般質問しました。 奥村県議は、コロナ第2波で和歌山県内でも東京や大阪などからによるものが多かったという報告を示し、PCR検査の抜本的な拡大や、クラスター発生地域では医療機関や介護、障害者施設、保育、学校などの職員・入所者に検査対象を広げることを提案。仁坂吉伸知事は「今後もさらなる検査体制の充実を図る」という答弁にとどまりました。またインフルエンザとの同時流行への備えについて宮本浩之福祉保健部長は「かかりつけ医に相談した際、検査が可能な医療機関を紹介できる体制の構築など体制整備に努める」としました。 奥村県議は、コロナによりカジノ構想が根底から揺らいでいることを指摘し、カジノ誘致を断念するよう要求。知事は「千載一遇のチャンス」と従来の答弁を繰り返しました。 和歌山市西庄に計画されているメガソーラー事業について田中一寿環境生活部長は、住民意見への事業者見解について、記載内容の不足などで指導していると報告しました。

小松泰信さんを囲むつどい

 和歌山市の日本共産党西ブロック後援会は11日、「小松泰信さん(岡山大学名誉教授)を囲むつどい」を開きました。 小松さんは、岡山大学大学院教授だった2016年に農業協同組合新聞(電子版)に掲載されたコラム「隠れ共産党宣言」が反響をよび、定年退職後に入党。今年開かれた日本共産党大会では初めて「赤旗」日曜版を配達してきたと報告し会場を沸かせました。 つどいで小松さんは「入党してわかったことは、年だからとか、私が入っても変わりませんと言っていた人が日本共産党に入ったとき、迎えたこちら側に力が湧いてくる。入られること自体が多くの人に影響を与える」と強調。専門の農業分野で日本の食料自給率がカロリーベースで成人が1日に必要な2500キロカロリーのうちの基礎代謝にすら届かない1000キロカロリーしかないことを指摘し、「これは明らかに政治の失敗です」と自民党政治に怒りをぶつけました。また「常に希望はある。和歌山でまっとうな政治の流れをつくりましょう。私も岡山でがんばります」と決意を語り、参加者らと懇談しました。

近畿いっせい宣伝

 日本共産党は11日、近畿いっせい宣伝を各駅頭などで実施しました。 JR和歌山駅前で参加者らは、自民党総裁選で最有力といわれる菅義偉官房長官が「自助」を強調して「自己責任」を国民に押し付けていることを批判。医療・介護・保育・年金などあらゆる分野で国民負担増と給付削減を強行して日本の社会保障制度のあり方を大本から覆そうとする安倍政治を告発し、「いま求められているのは、新自由主義から転換し、大企業の経済効率最優先の政治から、雇用や中小企業、食料、教育、文化・芸術など人が生きていくうえで必要不可欠なものを最優先にする政治への転換です」と訴えました。また結成する新党代表となった枝野幸男氏も新自由主義からの転換を表明したことを紹介し、安倍政治を終わらそうとよびかけました。

衆院選和歌山3区に畑野氏を擁立

 日本共産党和歌山県委員会は31日、衆院選和歌山3区候補に、党和歌山3区国政対策委員長の畑野良弘(はたの・よしひろ)氏(60)を擁立すると発表しました。 畑野氏の略歴 和歌山県那智勝浦町生まれ。横浜放送映画専門学院卒。横浜中央民主商工会会長など歴任。横浜市在住中に同市議選に立候補。現在、党和歌山南地区委員。

安倍政治を終わらせよう

 清水ただし衆院議員を迎え和歌山市で30日、日本共産党北部地区委員会が「真ん中世代のつどい」を、同和歌山県自治体労働者後援会が「清水衆院議員に何でも聞く会」を開きました。 30代、40代が参加した「真ん中世代のつどい」では近畿財務局職員が森友学園問題で改ざんを強要され自殺に追い込まれた問題を清水氏が財務金融委員会で追及したビデオを上映。清水氏は「何度も断ったのに無理やり改ざんさせられた職員は自殺した。強要した幹部たちはみんな出世した。安倍首相については辞任するからといって不問にはできない」と告発しました。また戦争する国づくり、2度もの消費税引き上げ、社会保障破壊、検察庁法改悪案など安倍政権の7年余を糾弾し、安倍政治を終わらせようと訴えました。 参加者から国会質問や元法務大臣買収事件、新型コロナウイルス感染症、介護問題、野党共闘などで質問があり清水氏はひとつひとつ丁寧に回答。日本共産党への入党をよびかけました。

和泉山脈の自然を守る運動脈々と

 和歌山市は紀伊半島の北西部に位置し、人口約35万4300人、面積208.84㎢の中核市です。大阪府との県境にある北部地域は、緑豊かな和泉山脈が連なり、紀泉アルプスとも呼ばれ大福山など多くの登山愛好家に親しまれています。また、平安時代から存在する修験の道が、「葛城修験」―里人とともに守り伝える修験道はじまりの地として今年7月9日、日本遺産に認定されました。 しかし、和泉山脈への大型開発が次々と計画され、地元住民だけではなく党・議員を含む多くの方が反対運動を展開し、時には議会の力も得て阻止してきました。 1995年頃から約11年間闘われたフォレストシティ計画は、広大な山林を伐採し、ゴルフ場やホテルを建設する計画でしたが住民が勝利。 2011年から約9年間は大阪府阪南市との境にある山口地域・滝畑に安定型産廃最終処分場建設計画が浮上。滝畑には熊野古道「中山王子」があり、ホタルが乱舞する所です。この山中への計画に連合自治会は16万筆以上の署名提出等の反対運動を展開。市は不許可を決定。 2016年から現在まで4カ所のメガソーラー計画は、反対する運動団体が連携し、取り組んでいます。市は、条例に基づき1つの計画を不許可とし、県の判断が注目されています。再生可能エネルギーは推進の立場ですが、命や暮らしを脅かす計画は反対です。自然豊かな和泉山脈を守ろうと結束する住民の思いが私の自慢です。 和歌山市議 南畑幸代

20人学級実現を

 宮本たけし前衆院議員は24日、和歌山県や同県紀の川市、かつらぎ町、九度山町、橋本市の教育委員会と懇談し、20人学級の実現を訴えました。 宮本氏は、長年取り組んできた20人学級実現のための取り組みをふりかえるとともに、新型コロナウイルス感染症によりいよいよ少人数学級の必要性が切迫していることを力説。全国知事会なども国に要望していることを紹介し、「この問題では、ほとんどの方に異論はありません。財政的措置も含めて実現しましょう」とよびかけました。 かつらぎ町教育長は、コロナ禍のもと分散授業などの経験をへて「いままでは学級にある程度の人数がいるのではと思っていましたが、ここにきて20人程度と考えるようになりました。目が行き届くなど利点は多い」と賛同。コロナ対策のため退職教員や教育実習にきた大学生などに必死に声をかけ学習指導員を確保するなど同町の取り組みを紹介しました。

国・県会報告会

 日本共産党御坊市委員会は23日、宮本たけし前衆院議員を招き「国・県会夕涼み報告会」を和歌山県御坊市で開きました。 宮本氏は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査について「日本は人口10万人あたり世界150位程度」と極端に少ないことを告発。最前線で奮闘する看護師らにボーナスが支給されないなどの状況を示し、「国会を開いてしっかり議論すべきだ。安倍政権に声を上げよう」と訴えました。また近畿財務局職員が森友学園問題で改ざんを強いられ自ら命を絶った問題で「犯罪行為をやらせた人間は出世したり、ふんぞり返ったりしている」と糾弾し、政治を国民の手に取り戻そう訴えました。 楠本文郎県議は、生活相談やコロナ相談、街頭宣伝で寄せられた住民の声を紹介。「もっと医療に予算を。大規模なPCR検査の実施を」と訴えました。 和歌山県みなべ町議選(9月29日告示、10月4日投票)で2期目をめざす池田みちる町議が決意表明しました。

終戦記念日宣伝

 日本共産党の奥村規子県議と和歌山市議団は15日、和歌山市内各地で宣伝しました。 南海電鉄和歌山市駅前では、奥村県議、森下佐知子、姫田高宏、南畑幸代、中村朝人、坂口多美子、井本有一の6市議が勢ぞろいし、平和を守るため全力をあげる決意を表明。安倍晋三首相が、日本を再び戦争する国にするため憲法9条を改悪しようとしていることをきびしく批判し、「二度と惨禍を繰り返してはいけない」と訴えました。また、新型コロナウイルス感染症に対し、感染震源地(エピセンター)の住民、事業所在勤者の全体にPCR検査を実施するなど日本共産党の提案を紹介し、「軍事費を削ってコロナ対策に。いのちとくらしを守ろう」と訴えました。