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コロナ対策強化を

 和歌山県議会で日本共産党の楠本文郎県議は15日、コロナ対策などで一般質問しました。 楠本県議は、和歌山県が、コロナ対策の順番を①保健医療行政による感染封じ込め、②病床の確保、③人流の抑制としていることを評価するとともに、県が5月に高齢者施設に対し実施した抗原検査キットによる集中的な検査などのように、大規模検査を地域・場所を限定してでも取り組むよう提案。志場紀之福祉保健部長は「今後も感染拡大地域や施設への重点的な抗原検査キットの配布により感染拡大の防止をはかる」と答弁しました。 楠本県議は、水防法改正に基づく高齢者施設など要配慮者利用施設の避難計画や避難訓練の状況をただし、安部勝也県土整備部長は、1453施設のうち計画が6割、訓練が5割と報告。楠本県議は急ぎ対応するよう要望しました。また県土整備部長は8月大雨の県営椿山ダムの放流操作について報告。楠本県議は、早め、早めの洪水調整を求めました。 楠本県議は、各市町村の国民健康保険料(税)の水準統一についてただし、福祉保健部長は2027年の統一にむけ「市町村と議論を深める」としました。

日本共産党演説会 田村智子副委員長が訴え 野党一堂に

 日本共産党和歌山県委員会は12日、田村智子副委員長・参院議員を招き日本共産党オンライン演説会を開きました。 田村氏は、菅義偉首相が政権を投げ出し、総裁選に大騒ぎして臨時国会を開かない自民党に国民の命と暮らしをまかせるわけにはいかないと力説。自公政権の政治がガラッと変わる野党共通政策を紹介し「命のかかった総選挙で政権交代を」とよびかけました。また、社会保障を予算の主人公にすえることや、気候危機の打開、ジェンダー平等など日本共産党の社会変革のプランを紹介。憲法9条の立場で野党外交を展開するなど平和と民主主義で奮闘する日本共産党の姿を示し「目前の総選挙で、日本共産党を語る語り部になってください」と日本共産党躍進を訴えました。 近畿ブロック比例候補の、こくた恵二国衆院議員は「比例こそが主舞台」と強調し、畑野よしひろ和歌山3区候補は党躍進に全力をあげる決意を表明。市民連合わかやまの豊田泰史共同代表は「共産党は市民が頼れる政党」と期待し、立憲民主党の藤井幹雄県連副代表は「共産党のみなさんとともに政治を変えるため戦い抜く」と決意、国民民主党の浦口高典県連幹事長は「自民党政権を倒さなければならない」とのべ、社会民主党の東山昭久県連代表は「生存のための政権交代を」と訴えました。 演説会は県内460カ所で視聴され「(田村さんが)20代で入党した話し。今年の核兵器禁止条約の締結について力強く感動しました」など多くの感想が寄せられました。

日本共産党演説会9月12日

9月12日(日)午後2時から 弁士 参院議員・党副委員長 田村智子 YouTube日本共産党和歌山県委員会チャンネルでオンライン配信します。 JA会館・和ホールなど各地に視聴会場を設置します。

橋本市で決起集会

 日本共産党紀北地区委員会と同橋本市委員会は5日、大門みきし参院議員を招き、決起集会「大門みきしさんとオンラインで語るつどい」を和歌山県橋本市で開きました。 大門氏は、菅義偉首相の退陣表明を「世論と運動が追い込んだ」と指摘するとともに、自民党の誰が首相になっても政治は変わらないとのべ、野党連合政権の実現を力説。コロナ感染爆発についてオリンピック開催などをあげ菅政権による人災と断言し、「自公政権では同じことをくりかえす。コロナ対策は野党にまかせてほしい」と強調しました。また社会保障や雇用を破壊する新自由主義の政治からの転換など日本共産党の政策を紹介し、総選挙での日本共産党躍進を訴えました。 日本共産党を応援する発言で「共産党は消費税を5%にもどそうと言っている。躍進してほしい」(業者)、「行政はまともに農業に目を向けない。がんばってほしい」(農家)など日本共産党への期待が寄せられました。 質問コーナーでは「中国をどうみる」「野党共闘はどうなる」などが出され、大門氏が丁寧に回答。総選挙勝利を訴えました。

清水ただし衆院議員がカジノで懇談

 清水ただし衆院議員は18日、和歌山県がすすめるカジノ誘致の問題で住民らと和歌山県海南市で懇談しました。 清水氏は懇談前、カジノ誘致先である和歌山市と海南市の間にある人工島マリーナシティを和歌山県の案内で視察。このときの県の説明について「カジノに1日3、4万人も来るのに津波が来ても人工島から脱出することは考えていない。津波は地震とセットでくる。逃げる先の建物が倒壊しない保障はない」と批判するともに、国民多数が反対していることを示し「誰かの不幸の上になりたつカジノは日本のどこにもいらない」と力説しました。また和歌山がめざすリゾート型カジノのシンガポールの実態について「多くの自殺者を出している。依存症を再生産しないとやっていけいない」と告発し、「野党連合政権ができれば廃止できる。選挙の争点にして追い詰める」と決意しました。 住民らは、カジノの是非を問う住民投票運動を紹介。コロナ禍のもと再び日程が延長される可能性や、事業者のクレアベストについてなどを様々な質問をし、清水氏が丁寧に答えました。

8・15宣伝

 日本共産党の奥村規子県議、松坂美知子県議候補、和歌山市議団(森下佐知子団長、6人)は15日、和歌山市内各地で宣伝にとりくみました。 県議、市議らは、76回目の終戦記念日が新型コロナ感染症の深刻な拡大のなかで迎えたことを「菅義偉政権の無為無策とオリンピック強行による人災」と糾弾。コロナ禍を利用し菅政権が内閣に権限を集中する独裁体制をつくる緊急事態条項の創設や、日本を戦争できる国にするため憲法9条を改悪しようとしていることを告発し、火事場泥棒のような改憲策動をぜったいに許してはいけないと訴えました。また日本共産党が戦前から一貫して戦争反対を貫いたことを紹介し、来るべき総選挙での日本共産党の躍進、野党連合政権で新しい政治を実現しようとよびかけました。

印南町議選・榎本氏が当選

 和歌山県印南町議選が8日投開票され、日本共産党の榎本一平候補(62)=現=が当選しました。 榎本氏は、町民へのワクチン接種を急ぐことやPCR検査の拡充、コロナの影響を受けた事業所へ対象を広げた支援金などのコロナ対策や、学校給食無料化などの子育て支援、住民の声がいきる防災・減災などを公約に、これまでも続けてきた「こまめに訪問、しっかり勉強、きっちり発言、かならず報告」を約束し、354票(得票率6・34%)を獲得しました(前回無投票)。 当日有権者数は6819人、投票率は82・64%でした。

印南町議選告示 えのもと一平候補が第一声

 和歌山県印南町議選が3日告示(8日投票)され、日本共産党の、えのもと一平候補(62)=現=が第一声をあげました。 えのもと候補は、コロナ禍へのまともな対応もせずオリンピックを開き、医療のひっ迫を引き起こした菅義偉政権をきびしく批判し、「印南町議選で菅政権に審判を。あなたの思いを私に託してください」と力説。コロナ対策で、希望者全員へのワクチン接種やPCR検査の拡充、影響を受けた事業所への支援などをかかげ、学校給食の無料化や通学路整備などの子育て支援に全力をあげることを表明し、「やらんなんことが、いっぱいあります。非常にきびしい選挙。支援を広げに広げてください」と訴えました。 選挙は定数12に新人6人を含む16人が立候補する大激戦です。現地選対は「こまめに訪問し、しっかり勉強、きっちり発言し、かならず報告する、えのもと候補への町民の期待は大きい反面、『えのもとさんは、入れんでも当選する』など大丈夫論がふりまかれています。非常にきびしい選挙です。大きな支援を」とよびかけています。

県議団がコロナ申し入れ

 日本共産党和歌山県議団(奥村規子団長、4人)と松坂美知子県議候補は3日、「新型コロナウイルス感染症に関する緊急申し入れ(第6次)」を仁坂吉伸知事あてに提出しました。 申し入れは、感染が急拡大している和歌山市や紀北地域での無症状者への社会的検査の実施や、デルタ株が広がるなか5月に実施した高齢者施設の職員への定期検査、保育園や学校、障害者施設などの職員への検査強化、歳以上のワクチン接種について各家庭で判断できるよう情報提供、搭乗前モニタリング検査の対象に南紀白浜空港も含めるよう国への要請、観光シーズンを迎え感染拡大の著しい地域からの来県が増えるなか、来県中止を促す強いメッセージを県として出し、キャンセル料の全額公費負担などを求めました。

倉林明子参院議員むかえ医療後援会がつどい

 日本共産党和歌山県医療関係者後援会は31日、倉林明子参院議員を迎えた「つどい」を和歌山市で開きました。 オンライン講演した倉林氏は、コロナ第5波に無為無策の菅義偉政権を「やるべきことがはっきりしているのに、やってはいけないことをしている」と批判。検査の拡大や医療機関への補償と支援、オリンピック中止を要求しました。また、3波、4波のまっただなかでの病床削減推進法、75歳以上の医療費窓口負担2倍化の強行を告発し、介護保険制度が負担ばかりで使えない社会保障制度とはよべないものになっていると指摘。「医療や介護、社会保障がズタズタにされて国民の命が守れなくなる。こんな政権は変えないといけない」と力説し、国会内での野党共闘の前進とその実績を紹介するとともに、日本共産党を躍進させ野党連合政権を実現しようと訴えました。 つどいでは、「朝出勤して初めて勤務場所がわかる」などひどい人員不足のなか、すでに医療ひっ迫になっている状況が報告されるとともに、介護保険などで質問があり、倉林氏が丁寧に回答。日本共産党への入党をよびかけました。