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白浜町で宣伝
和歌山県白浜町の日本共産党と同後援会は10日、南紀白浜空港の軍事訓練をやめよと宣伝しました。 防衛省は特定利用空港に指定した南紀白浜空港で自衛隊戦闘機の離着陸訓練(タッチアンドゴー)を予定。広畑敏雄町議らは住民生活や観光への悪影響を指摘し、特定利用空港の指定撤回、訓練中止を要求しました。また参院選挙で多くの党・候補者が公約した消費税減税が国会でまともに議論されていないことを指摘し「いますぐ5%に、将来的にはゼロに」と訴えました。医療費削減のもと病院経営が悪化し命と暮らしへの保障が不十分と告発。病院で処方されるOTC類似薬の保険外しを許すなと訴えました。
山下よしき副委員長がつどい
山下よしき党副委員長・前参院議員は6日、和歌山市と大阪市で開かれた「つどい」で「どんな風が吹こうと前進できる強く大きな党をつくろう」と訴えました。 山下氏は参院選の結果、日本の政治が歴史的岐路に立っていると強調。①裏金追及などで自公政権を追い詰めた日本共産党のがんばりで、目を覆うばかりの混迷にある自民党政治を終わらせよう、②自民・公明、維新、国民民主、参政などによる大軍拡、暮らし・民主主義破壊の「反動ブロック」形成の危険に、立場を超えて対決する「新しい国民的・民主的共同」を広げようとよびかけ、「がっかりしている場合じゃない。日本共産党が歴史的な役割を果たせるよう力をかしてください」と入党をすすめました。 会場から「中露朝の悪役トリオの姿に日本も軍拡が必要との声があると思うが」「正しい歴史認識を若い世代に知らせる活動が大事では」などの質問が出され、山下氏がていねいに答えました。 和歌山市の参加者(69)は「しょんぼりぎみだったけど元気が出る話でした。よかった」と話しました。
奥村県議が予算編成で知事と懇談
日本共産党の奥村規子県議は2日、来年度予算編成で宮﨑泉知事と懇談し、県民の暮らしと平和を守るよう訴えました。 奥村氏は、自衛隊などが軍事利用できる特定利用空港に南紀白浜空港が指定されたことに対し、国予算の軍事費突出や、イスラエルによるガザ地区でのジェノサイド、ロシアによるウクライナ侵略などのもと、有事のさいには同空港が攻撃目標にもなりかねないことに県民が大きな不安を抱えていることを示し、指定撤回を求めました。知事は災害対応など従来からの説明をくり返しました。医療機関の経営が悪化するなか国・県で緊急に支援を行い地域医療を守る問題で知事は「人口減ですべての市町に病院があることがしんどくなっている。統合ではないが圏域でみれるようにすすめている」などとしました。教育の完全無償化を求めたのに対し知事は、学校給食費の半分を県が負担していることなどをあげました。
紀の川市議選決起集会
日本共産党紀北地区委員会は8月30日、和歌山県紀の川市議選(11月9日告示、16日投票、定数20)での現有議席確保をめざし「学習・決起集会」を紀の川市で開き、石井ただし(51)、中村まき(47)、かど真一郎(76)の3市議が決意表明しました。 日本共産党紀の川市議団は、学校給食の無償化や、18歳までの医療費無料化、乗り合いタクシーなど数々の住民要求を実現してきました。市民から提出された「乗り合いタクシー」や「公共施設利用料値上げ反対」の請願を他会派との共同で採択するなど、他会派との共同も広がりました。毎議会の内容を伝える「紀の川民報」の発行、旧町ごとの議会報告会の開催など議会報告に力をいれています。3市議は、くらしを応援する住みよい紀の川市を実現するため、消費税を5%にすることを国に求めることや、水道基本料の無料、国保税の負担軽減など住民要求を実現するため全力をあげる決意を表明しました。
印南町議選 榎本一平氏が無投票当選
和歌山県印南町議選が5日告示され、定数12に11人の立候補で無投票となり、日本共産党の榎本一平氏(66)が7期目の当選をはたしました。 榎本氏は第一声で、物価高騰により町民の生活が苦しくなっていることを示し、消費税を一律5%に減税し廃止をめざすことや、連続4年間値上げされている国保税の引き下げ、介護保険料の減額、農林水産業の支援強化などを訴えました。また物価高対策として水道基本料を1年間無料にすることや、子育て世代からの声が大きい親子で楽しく遊べる公園の実現、先日のカムチャッカ半島地震の津波であらわになった避難所の整備(高齢者の移動手段やクーラー設置など)を実現するため全力をあげる決意を表明しました。 議席新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無10(11)欠員1、議席占有率8・33%(8・33%)
印南町議選迫る
和歌山県印南町議選(8月5日告示、10日投票)で日本共産党の、えのもと一平町議(66)が7期目をめざし奮闘しています。 えのもと氏はこの4年間、毎議会で欠かさず一般質問に立ち、暮らしを支える具体策を求めて町民の願いを町政に届けてきました。ゴミ収集ボックスの設置や生活保護の申請、太陽光発電問題など暮らしや地域環境などの身近な相談相手として活動するなか、学校給食の無料化、小中学校のトイレを洋式に、生活道路の整備、補聴器購入助成など数々の町民要求を実現してきました。えのもと氏は、子育てや高齢者への支援、地場産業の活性化、公園や道路など地域環境の改善、災害対策など住みよいまちづくりのため全力をあげる決意を表明し「ごいっしょに安心して住み続けられる印南町をつくりましょう」と訴えています。
参院選開票結果
参院選和歌山選挙区で日本共産党新人の前久氏(69)は2万9881票、(得票率6・8%)獲得しましたが及びませんでした。当選は無所属新人の望月良男氏(53)です。 前氏は会見で、記者からの「リベラルの候補者は前さんだけでしたが」の質問に、社民党県連や市民連合わかやまなどの支援決定、立憲民主党の藤原規眞衆院議員の応援などを紹介し、事実上の立憲野党の統一候補として奮闘したことを報告しました。選挙でかかげた公約を実現するためこれからも活動する決意を語りました。 和歌山県内の比例代表で日本共産党は2万2704票(前回より9773票減)得票率5・19%(同2・91%減)を獲得しました。他党は前回より自民3万7696票減(得票率11・63%減)、公明1万3102票減(同4・32%減)、維新1万5502票減(同5・07%減)、立民5175票増(同0・62%増)、国民2万2157票増(同4・72%増)、参政5万1351票増(同11・45%増)などでした。
小池書記局長が和歌山市駅前で訴え
小池あきら書記局長・比例候補が16日、南海電鉄和歌山市駅前で街頭演説しました。 小池氏の演説を聞いた市民(52)は「ファーストもセカンドもないってその通りだと思います。外国の人を排斥することには私も反対です。がんばってください」と話しました。 前ひさし和歌山選挙区候補は「選挙区で大軍拡に反対しているのは私だけです。選択的夫婦別姓がもう少しのところまで来ています。自公政権を少数に追い込み、みなさんの思いを実現しましょう。平和と暮らしを守る日本共産党を大きく」と訴えました。 応援に駆けつけた立憲民主党の藤原規眞衆院議員は「本気の共闘をやれば勝てるということ愛知10区で学びました。米不足は自民党農政の失敗が原因です。減反が元凶です。減反に真っ先に異議をとなえたのは共産党でした」とのべ、前候補への支持を訴えました。
自民・鶴保氏「うんよく能登で地震」
自民党の鶴保庸参議院予算委員長は8日、同党の参院和歌山選挙区候補者への応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言しました。 鶴保氏は、和歌山市で開かれた選挙区候補の演説会で、「二つの地域で住んで行ったり来たりとすることができたらと思う」と二拠点生活について語るなか「運のいいことに能登で地震があった」とのべ、輪島市で被災した住民が避難先の金沢市にいても住民票がとれるようになったことを「やればできるじゃないか。チャンスです。2つの地域で住民票がとれるようになった」と話しました。 同演説会で石破茂首相も能登半島地震についてふれ、国が主導するイタリアや台湾の災害対策を示し、自治体に丸投げの日本の災害対策を棚に上げ「世界一の防災大国にする」とのべました。
各党代表が和歌山入り
参院選公示後、各党代表が次々と和歌山県入り。激しい選挙戦を展開しています。 8日、石破茂首相は和歌山市と和歌山県御坊市の自民党候補演説会で消費税減税を敵視。半分が空席の和歌山市会場で「消費税は、医療、年金、介護、子育て、それに当てなければならないと法律で決まっている」と他に社会保障財源がないかのように開き直りました。石田真敏衆院議員は「先の国会は嫌になった。熟議なんてものではない」と過半数割れを嘆き、鶴保庸介参院議員は「総理がいない間に言いますが『なにもしてくれない』『見かけ倒し』『2万円のクーポンなんていらない』という声があります」と不人気ぶりを告白しました。 7日、維新の会の吉村洋文、前原誠司両共同代表が時間をずらして和歌山市などで街頭演説。自公と合意の医療費4兆円削減を「改革」と強弁しました。 6日、参政党の神谷宗幣代表がJR和歌山駅前で「高齢女性は子どもを産めない」発言を言い訳しました。
白浜町議選で広畑志保氏が当選
白浜町議選告示 ひろはた志保候補が第一声
奥村規子県議が一般質問
白浜町議選ひろはた志保候補事務所開き
辰巳孝太郎比例候補が訴え