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紀の川市議選決起集会
日本共産党紀北地区委員会は8月30日、和歌山県紀の川市議選(11月9日告示、16日投票、定数20)での現有議席確保をめざし「学習・決起集会」を紀の川市で開き、石井ただし(51)、中村まき(47)、かど真一郎(76)の3市議が決意表明しました。 日本共産党紀の川市議団は、学校給食の無償化や、18歳までの医療費無料化、乗り合いタクシーなど数々の住民要求を実現してきました。市民から提出された「乗り合いタクシー」や「公共施設利用料値上げ反対」の請願を他会派との共同で採択するなど、他会派との共同も広がりました。毎議会の内容を伝える「紀の川民報」の発行、旧町ごとの議会報告会の開催など議会報告に力をいれています。3市議は、くらしを応援する住みよい紀の川市を実現するため、消費税を5%にすることを国に求めることや、水道基本料の無料、国保税の負担軽減など住民要求を実現するため全力をあげる決意を表明しました。
印南町議選 榎本一平氏が無投票当選
和歌山県印南町議選が5日告示され、定数12に11人の立候補で無投票となり、日本共産党の榎本一平氏(66)が7期目の当選をはたしました。 榎本氏は第一声で、物価高騰により町民の生活が苦しくなっていることを示し、消費税を一律5%に減税し廃止をめざすことや、連続4年間値上げされている国保税の引き下げ、介護保険料の減額、農林水産業の支援強化などを訴えました。また物価高対策として水道基本料を1年間無料にすることや、子育て世代からの声が大きい親子で楽しく遊べる公園の実現、先日のカムチャッカ半島地震の津波であらわになった避難所の整備(高齢者の移動手段やクーラー設置など)を実現するため全力をあげる決意を表明しました。 議席新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無10(11)欠員1、議席占有率8・33%(8・33%)
印南町議選迫る
和歌山県印南町議選(8月5日告示、10日投票)で日本共産党の、えのもと一平町議(66)が7期目をめざし奮闘しています。 えのもと氏はこの4年間、毎議会で欠かさず一般質問に立ち、暮らしを支える具体策を求めて町民の願いを町政に届けてきました。ゴミ収集ボックスの設置や生活保護の申請、太陽光発電問題など暮らしや地域環境などの身近な相談相手として活動するなか、学校給食の無料化、小中学校のトイレを洋式に、生活道路の整備、補聴器購入助成など数々の町民要求を実現してきました。えのもと氏は、子育てや高齢者への支援、地場産業の活性化、公園や道路など地域環境の改善、災害対策など住みよいまちづくりのため全力をあげる決意を表明し「ごいっしょに安心して住み続けられる印南町をつくりましょう」と訴えています。
参院選開票結果
参院選和歌山選挙区で日本共産党新人の前久氏(69)は2万9881票、(得票率6・8%)獲得しましたが及びませんでした。当選は無所属新人の望月良男氏(53)です。 前氏は会見で、記者からの「リベラルの候補者は前さんだけでしたが」の質問に、社民党県連や市民連合わかやまなどの支援決定、立憲民主党の藤原規眞衆院議員の応援などを紹介し、事実上の立憲野党の統一候補として奮闘したことを報告しました。選挙でかかげた公約を実現するためこれからも活動する決意を語りました。 和歌山県内の比例代表で日本共産党は2万2704票(前回より9773票減)得票率5・19%(同2・91%減)を獲得しました。他党は前回より自民3万7696票減(得票率11・63%減)、公明1万3102票減(同4・32%減)、維新1万5502票減(同5・07%減)、立民5175票増(同0・62%増)、国民2万2157票増(同4・72%増)、参政5万1351票増(同11・45%増)などでした。
小池書記局長が和歌山市駅前で訴え
小池あきら書記局長・比例候補が16日、南海電鉄和歌山市駅前で街頭演説しました。 小池氏の演説を聞いた市民(52)は「ファーストもセカンドもないってその通りだと思います。外国の人を排斥することには私も反対です。がんばってください」と話しました。 前ひさし和歌山選挙区候補は「選挙区で大軍拡に反対しているのは私だけです。選択的夫婦別姓がもう少しのところまで来ています。自公政権を少数に追い込み、みなさんの思いを実現しましょう。平和と暮らしを守る日本共産党を大きく」と訴えました。 応援に駆けつけた立憲民主党の藤原規眞衆院議員は「本気の共闘をやれば勝てるということ愛知10区で学びました。米不足は自民党農政の失敗が原因です。減反が元凶です。減反に真っ先に異議をとなえたのは共産党でした」とのべ、前候補への支持を訴えました。
自民・鶴保氏「うんよく能登で地震」
自民党の鶴保庸参議院予算委員長は8日、同党の参院和歌山選挙区候補者への応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言しました。 鶴保氏は、和歌山市で開かれた選挙区候補の演説会で、「二つの地域で住んで行ったり来たりとすることができたらと思う」と二拠点生活について語るなか「運のいいことに能登で地震があった」とのべ、輪島市で被災した住民が避難先の金沢市にいても住民票がとれるようになったことを「やればできるじゃないか。チャンスです。2つの地域で住民票がとれるようになった」と話しました。 同演説会で石破茂首相も能登半島地震についてふれ、国が主導するイタリアや台湾の災害対策を示し、自治体に丸投げの日本の災害対策を棚に上げ「世界一の防災大国にする」とのべました。
各党代表が和歌山入り
参院選公示後、各党代表が次々と和歌山県入り。激しい選挙戦を展開しています。 8日、石破茂首相は和歌山市と和歌山県御坊市の自民党候補演説会で消費税減税を敵視。半分が空席の和歌山市会場で「消費税は、医療、年金、介護、子育て、それに当てなければならないと法律で決まっている」と他に社会保障財源がないかのように開き直りました。石田真敏衆院議員は「先の国会は嫌になった。熟議なんてものではない」と過半数割れを嘆き、鶴保庸介参院議員は「総理がいない間に言いますが『なにもしてくれない』『見かけ倒し』『2万円のクーポンなんていらない』という声があります」と不人気ぶりを告白しました。 7日、維新の会の吉村洋文、前原誠司両共同代表が時間をずらして和歌山市などで街頭演説。自公と合意の医療費4兆円削減を「改革」と強弁しました。 6日、参政党の神谷宗幣代表がJR和歌山駅前で「高齢女性は子どもを産めない」発言を言い訳しました。
山下よしき副委員長が訴え
山下よしき副委員長・比例区候補を迎えた演説会が8日、和歌山市と上富田町で開かれました。和歌山市では前ひさし選挙区候補、市民連合わかやま共同代表の豊田泰史弁護士が、上富田町では前候補と高田由一前県議がともに訴えました。
辰巳孝太郎衆院議員が応援
辰巳孝太郎衆院議員は7日、和歌山県御坊市の演説会と湯浅町の街頭演説で日本共産党躍進を訴えました。 辰巳氏は「日本共産党が参院選で伸びることこそ消費税減税への一番の近道」と力説し、大企業・富裕層の優遇税制・減税をただす日本共産党の財源論で質問した辰巳氏に石破茂首相が「御党の国債発行に頼らない姿勢は本当に立派だ」「共産党と議論する余地が多分にある」と答弁したことを紹介。「企業団体献金をもらっている政党にはできない。日本共産党だからこそ」と支持を訴えました。 前ひさし選挙区候補は、「県内、唯一の立憲野党候補です。大軍拡に反対するただ一人の候補者」と力説し、くらしと平和を守るため日本共産党を大きくと訴えました。
立民・藤原規眞衆院議員が応援
前ひさし和歌山選挙区候補の演説会が5日、和歌山県橋本市で開かれ、立憲民主党の藤原規眞衆院議員、日本共産党の穀田啓二前衆院議員が応援に駆けつけました。 藤原氏は「愛知10区で共産党さんと本気の共闘をやってみたら、勝てないと言われた選挙で勝ってしまった。選挙の借りは選挙で。リベラル票はすべて前さんに」と訴えました。 穀田氏は「日本共産党とはどういう政党か。国民運動で世論を起こしていく党です」とのべ、消費税反対を導入当初から36年言い続け、いま国民の世論になったと力説。財源に大企業・富裕層に応分の負担を求めていることを紹介し、日本共産党の躍進で自公を少数にと訴えました。 前氏は「選挙区7候補のうち私は唯一の立憲野党候補です。日本共産党を伸ばして暮らしと平和を守ろう」と訴えました。
迫る有田町議選
国際法違反を許すな
奥村規子県議が物価高騰など県議会質問
海南市議選キックオフ集会
迫る紀の川市議選