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ジェンダー平等を

 日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会は21日、宣伝・シール投票をJR和歌山駅前で実施しました。 奥村規子、高田由一両県議、松坂みち子県議候補、森下佐知子、坂口多美子両和歌山市議らは、世界経済フォーラムが実施した「ジェンダーギャップ指数2021」で日本が150カ国中120位と非常に遅れた状態で、なかでも経済が117位、政治が147位であることを告発。「たいしたことじゃないとフタをするのでなく、言っても変わらないと思うのではなく、もう黙っていらないという一人ひとりの声が集まって社会や政治は変わっていきます。声を上げましょう」とよびかけました。 シール投票は痴漢被害で実施。さわられたことはないと言っていた女性も、路上などで裸を見せつけられた経験があると話し、別の女性も「あ、それなら私もある」など痴漢被害の多さが浮きぼりになりました。

特別支援学校の充実を 楠本文郎県議

 和歌山県議会で日本共産党の楠本文郎県議は13日、特別支援学校などで一般質問しました。 楠本県議は、劣悪な教育環境にある障害のある子どもたちが学ぶ特別支援学校に設置基準ができたことを紹介。和歌山県でこの年間、特別支援学校在籍者数が1・53倍と急増しており、設置基準に基づいた対応を求めました。宮﨑泉教育長は「すでに対応してきているが、教室を転用するなどして設置基準に規定された施設を確保するよう努める」と答弁。楠本県議は「具体策として那賀地方に支援学校を」と要望しました。 気候危機への対応で楠本県議は、日本共産党の「気候危機を打開する2030戦略」や「気候正義」など若者の行動を紹介。「県の基本政策に気候危機をしっかり位置付けることが不可欠」とただしました。寺本雅哉商工観光労働部長は県単独事業で始めた省エネ設備の導入支援などの取り組みを報告しました。 選挙における投票率向上で楠本県議は、若者の投票率向上対策や、高齢者のための移動期日前投票所の開設などを提案。小濱孝夫選挙管理委員会委員長は県内の移動期日前投票所の状況などを報告しました。

大門みきし参院議員・政治を大本から変えよう

 大門みきし参院議員は12日、和歌山市各地で街頭演説しました。 大門氏は、和歌山県が和歌山市マリーナシティにすすめるカジノ誘致について、「始まったら40年間続く。途中でやめろというわけにはいかない」と指摘。人の不幸の上に成り立つカジノは和歌山にも全国どこにもいらないと訴えました。また、日本共産党や野党がコロナ対策を推進してきたことを力説。大門氏が国会でとりあげた2週間後に出た持続化給付金も、日本共産党がくりかえし質問し制度を拡大してきたのに、それを打ち切った菅政権、再開すると言ったのに予算を半分に減らすなど縮小の岸田政権を批判するとともに「政治を大本から変えないといけない。来年の参院選挙で政権交代の足がかりをつくろう」と野党共闘の要、日本共産党躍進を訴えました。

日本共産党街頭演説 大門みきし参院議員

12月12日(日) 午後2時 南海電鉄和歌山市駅前 午後2時40分 ヒダカヤ黒田店前(和歌山市)

カジノは断念せよ 県議会奥村県議

 和歌山県議会で日本共産党の奥村規子県議は9日、カジノのための統合型リゾート(IR)誘致などで一般質問しました。 奥村県議は、和歌山IRで優先権者となったクレアベストより県審査委員会で評価が高かったサンシティ(5月に撤退)のアルビン・チャウ代表がマカオで逮捕されたことについて「県の調査力が外国のカジノ企業の全容を掌握できなった」と追及。田嶋久嗣理事は「5月ではマカオ警察局も我々と同様、把握できていなかったのではないか」と推測しました。また運営事業者のクレアベストニームベンチャーズについて、基本協定締結後に株式をパシフィックリゾーツが100%持つなど株主構成も代表者もまったく違うものになっていることなどを示し、審査やり直しを要求。理事は「審査のやり直しは必要ない」としました。 奥村県議は、新型コロナウイルス感染症で、医療機関に大きな負担がかかっていることを報告し、受け入れ医療機関の病床確保料に対する県独自の上乗せ補助の継続を求めました。志場紀之福祉保健部長は「ひきつづき上乗せ補助を行い、全員入院を堅持する」と答弁。事業者支援について寺本雅哉商工観光労働部長は、これまでの支援状況を報告し「今後も苦境にある事業者を支援する」としました。

感染者数をもとにした早期対策と検査拡大を 県議会高田議員

 和歌山県議会で日本共産党の高田由一県議は8日、新型コロナ対策などで一般質問しました。 高田県議は、医療のひっ迫状況を重視する政府の新方針では不安であり、全国知事会も提言している新規感染者数をもとにした早期対策が重要と指摘。その上で、ワクチン接種できない人や自らの意志で接種していない人への無料検査について質問しました。 危機管理監は「健康上の理由や副反応の懸念等によりワクチンを受けられない方へのPCR検査等の無料化を支援する」と答弁。高田県議は、ワクチン接種対象となっていない子どもらが利用する施設への抗原検査キット活用を求めました。 また、わいせつ事件が起きた県児童相談所での今後の対策を質問。福祉保健部長は「夜間シフトと見回り体制の見直し、入所時の子どもの権利ノートの説明、弁護士・社会福祉士等と児童との面談の拡充などに取り組んでいる。被害児童へは定期的面談の継続や性暴力救援センターへの通所支援など全力でフォローしている」と答弁しました。 さらに高田県議は、障害者のユニバーサルツーリズムの推進についても質問しました。

紀の川市議選で現有議席確保

 和歌山県紀の川市議選が5日投開票され、中村真紀(43)、石井仁(47)、門真一郎(72)=いずれも現=の3氏が当選。定数2減のなか現有議席を確保し、議席占有率を1・36%アップさせました。 3氏は、財政調整基金など自由に使える市の貯金が80億円あるなど財源も示し、小中学校の給食無償化、子どもの医療費の高校卒業までの無料化、国民健康保険税の引き下げ、乗合タクシー、コロナ禍が苦しむ市民の暮らしや営業への支援、農業後継者の育成などを訴え、3602票(前回より142票増)、得票率12・20%(同0・34%増)を獲得しました。 当日有権者数は5万1704人、投票率は58・84%(前回54・72%)でした。 結果詳報は次の通り。◆和歌山県紀の川市20―21当中村 真紀(43)現 1390票  8位当石井  仁(47)現 1371票  9位当門 真一郎(72)現  841票 20位▽共3(3)公3(3)無14(16)定数2減、議席占有率15・00%(13・64%)

紀の川市議選・宮本たけし衆院議員が応援

 和歌山県紀の川市議選で奮闘する日本共産党の石井ただし(47)、中村まき(43)、かど真一郎(72)の3候補=いずれも現=の講演に29日、宮本たけし衆院議員が駆けつけました。 宮本氏は、総選挙について野党共闘が大きな力を発揮したことを力説し、これからも市民と野党共闘の前進のためにぶれずに力を尽くすことを表明。国保税や介護保険料の引き下げなど日本共産党の3候補の抜群の実績を紹介するとともに、小中学校の給食無償化や、高校卒業までの医療費無料化、国保税の引き下げ、乗合タクシーの運行などの公約を示し、「若い世代が安心して子育てをできる町に、お年寄りが暮らしやすい町にするために、日本共産党の3候補を再び市議会に」と訴えました。 定数20(2減)に21人が立候補する少数激戦のきびしい選挙で日本共産党の現有議席確保をめざす3候補は、市民の声を市政に全力で届けることを決意し支持を訴えました。

和歌山・紀の川市議選・3氏が第一声

 和歌山県紀の川市議選が28日告示(12月5日投票)され、日本共産党の石井ただし(47)、中村まき(43)、かど真一郎(72)の3候補=いずれも現=が第一声をあげました。 日本共産党市議団が粘り強く提案してきた小中学校の給食無償化が市議選だけでなく同日実施の市長選でも争点になり、政治を前に動かす日本共産党に注目が集まっています。3候補は、給食無償化をはじめ、「免許を返納したいけど買い物や通院できなくなるので返納できない」などの声にこたえ乗合タクシーの完全実施を提案。子どもの医療費を高校卒業まで無料にすることや、国民健康保険税の引き下げ、コロナ禍で苦しむ市民の暮らしや営業への支援、農業後継者の育成などを公約に支持を訴えました。 選挙は定数20(2減)に21人が立候補する少数激戦で誰が落ちてもおかしくないきびしさです。現地選対は「党市議団は前回2人から3人に増え国保税・介護保険料の引き下げなど数々の市民要求を実現してきました。定数削減のなかの少数激戦で前回以上の得票が必要ななか3候補とも当落線上です。紀の川市になくてはならない日本共産党の3議席のため最大限の支援を」と訴えています。

紀の川市議選で3市議奮闘

 和歌山県紀の川市議選(定数2減の20、28日告示、12月5日投票)で石井ただし(47)、中村まき(43)、かど真一郎(72)の3市議が、現有議席の確保めざし奮闘しています。 紀の川市は2005年の合併以来、学校給食の自校方式廃止や施設統合、図書館の統合、保育所の民間移管などを繰り返し、市職員は725人から542人にまで減らされ、市周辺部は疲弊。一方、市はこの4年間だけでも財政調整基金など自由に使える貯金を42億円からほぼ倍の80億円に増やしました。 4年前に2議席から3議席になった日本共産党市議団は、来年3月からの移動図書館の実施や、学校図書館への司書増員、就学援助の入学前支給、中学校体育館へのエアコン設置、学校トイレの改修、国保税や介護保険料の引き下げなどを実現。財源も示し、学校給食の無償化など市民要求を実現しようと訴えています。 選挙は定数2減のなかで少数激戦が予想され、前回を上回る得票が必要となり、誰が落ちても不思議ではない様相です。現地選対は「非常にきびしい選挙です。最大限の支援を」と訴えています。