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生活保護の充実を 奥村規子県議

 日本共産党の奥村規子県議は10日、県議会で一般質問しました。 奥村県議は、コロナ禍とウクライナ侵略に加え、「異次元の金融緩和」が異常円安を作り出し、物価高騰の要因となった指摘。生活困窮者支援や生活保護制度の役割が重要になっているとただしました。志場紀之福祉保健部長はコロナ後、福祉資金の貸し付けが急増する一方、生活保護の活用に変化がないことを報告。奥村県議は「必要な人がすべて利用できる生活保護制度にしていくことが重要だ」と指摘し、また生活保護で自動車の保有が原則認められていないことに対し、柔軟な対応を要望しました。 奥村県議は、困窮する事業者への支援を求め、寺本雅哉商工観光労働部長は支援金・協力金の状況を報告。奥村県議は、消費税減税とインボイス制度の中止を国に求めるよう要望しました。 吉村顕総務部長は、非正規の会計年度職員に年度末手当を支給したことを報告。奥村県議は、一定評価する一方、不安定雇用に対する抜本的改善が必要だと力説しました。

日本共産党演説会

 日本共産党演説会が5日、和歌山市で開かれました(オンライン併用)。 講演した日本共産党国際委員会の森原公敏副責任者は、危機に便乗して自公政権が向かっている「敵基地攻撃能力・反撃力」など「軍事対軍事」に先の見通しはなく、維新の会などが言う「核共有」など「核抑止力」が先制使用をためらわないと公言するプーチンにより破たんしたと指摘。ソ連崩壊後も軍事同盟に固執しウクライナ侵略に至った欧州の歴史と、「対抗でなく対話と協力の地域」をめざす東南アジア諸国連合の経験を示し、地域のすべての国を包括する平和の枠組みを東アジアでつくり紛争を武力紛争にしない日本共産党の提案を紹介して、参院選での日本共産党躍進を訴えました。 大門みきし参院議員は新自由主義から「やさしく強い経済」への転換を力説して比例5人の必勝を訴え、前ひさし参院和歌山選挙区候補は自由と平和をまっすぐに貫く日本共産党の躍進に全力をあげる決意を表明。演説を聞いた参加者(72)は「軍事対軍事で平和が守れないことに確信を持った。共産党の野党外交に期待している」と話しました。

日本共産党演説会 6月5日

6月5日午後1時 和歌山県民文化会館小ホール・オンライン併用(youtube日本共産党和歌山県委員会チャンネル) 弁士 日本共産党国際委員会副責任者・森原公敏 あいさつ 参院議員・大門みきし 参院和歌山選挙区候補・前ひさし

すさみ町で党創立100周年の集い

 和歌山県すさみ町の日本共産党すさみ町後援会は29日、「日本共産党創立100周年の集い」を同町で開きました。前久参院和歌山選挙区候補は、やさしく強い経済など日本共産党の政策を紹介し、戦争か平和が問われる参院選で日本共産党の躍進に全力をあげる決意を表明。あいさつした高田由一県議、竹本直美町議は、議会などの活動報告をするとともに、来年に迫った県議選・町議選の決意表明をしました。南地区委員会の正垣泰比古常任委員が、日本共産党の100年を報告。参加者からは「今日の話しはよくわかった」などの感想や、「参院選で共産党にがんばってもらわな」などの激励が寄せられました。

参院選キャラバン出発

 参院選勝利をめざす日本共産党キャラバンが19日、和歌山市を出発しました。 前ひさし参院和歌山選挙区候補は、ロシアのウクライナ侵略を国際世論の力で止めようと力説。危機に乗じた敵基地攻撃能力や核共有を批判するとともに、憲法に自衛隊を書き込むことを「アメリカといっしょに殺し殺される戦争に参加することになる」と告発し、憲法を守ろうと訴えました。また「日本は経済が成長しない国になってしまった」と自公政権による新自由主義政策を批判。消費税を5%に戻すことや、最低賃金1500円など日本共産党の政策を紹介し、国民にやさしく強い経済を実現しようとよびかけ、「日本共産党は7月で100周年を迎えます。戦前・戦後、戦争に反対し、自由と民主主義を貫いてきた日本共産党を大きく」と訴えました。 同市西浜で前氏とともに宣伝した日本共産党後援会の女性(81)は「ヘルパーで障害のある人のお世話し、いまも近所の方の相談に乗っています。これから後援会ニュースを配りにいくの」と元気です。

労働者後援会が決起集会

 和歌山県と和歌山市の日本共産党労働者後援会は17日、清水忠史前衆院議員を招き、参院選勝利をめざす決起集会を和歌山市で開きました。 前ひさし参院和歌山選挙区候補は「国際社会がロシアを追いつめウクライナ侵略を止めなければいけない」と力説。参院選で日本共産党比例5議席を獲得するため先頭に立ってがんばると決意表明しました。 清水氏は、危機に乗じた敵基地攻撃能力や核共有、大軍拡を糾弾し「自民党、維新の会が軍事費で威勢のいいことをいっているが、財源は語らない。間違いなく消費税の大増税と社会保障の大削減が待っている」と指摘。憲法9条がロシアにあったらウクライナ侵略は起こっていないと力説し、軍拡と核兵器の自民党・維新の会か、平和と核兵器廃絶の日本共産党か、戦争か平和かがかかった参院選での日本共産党の躍進を訴えました。 参加者らは自衛隊や憲法、天皇制、働き方など様々な問題を話し合い、清水、前両氏は日本共産党の政策を紹介しました。

前ひさし参院選挙区候補らが憲法宣伝

 前ひさし参院和歌山選挙区予定候補と奥村規子県議、松坂みち子県議予定候補は3日、和歌山市各地で憲法を守ろうと訴えました。 前氏らは、ロシアよるウクライナ侵略に抗議し、侵略を終わらせるため声をあげ、世界が力を合わせようと力説。安倍晋三前首相や維新の会による「核共有」を「プーチンが核兵器で世界を脅迫しています。核均衡論は無力」と批判し、日本は核兵器禁止条約を署名・批准し核兵器廃絶の先頭に立てと要求しました。また、岸田文雄首相の敵基地攻撃能力の危険性や、憲法改定が戦争する国づくりそのものであることを告発。参院選で、憲法を守り、自由と平和を貫く日本共産党の躍進をと訴えました。

大門みきし参院議員・前ひさし参院和歌山選挙区予定候補が街頭演説

 大門みきし参院議員と前ひさし参院和歌山選挙区予定候補は1日、和歌山市で街頭演説しました。 大門氏は、和歌山カジノが市民のねばり強い運動で中止に追い込まれと報告。この20年間、賃金が上がらず、経済が疲弊する一方、大企業の内部留保が466兆円まで膨らんだことを示し、大企業だけが儲かればいいという新自由主義を転換し、経済を立て直そうと力説。最低賃金引き上げや、消費税5%、社会保障の充実など日本共産党の政策を紹介し、日本共産党の躍進を訴えました。 前氏は「プーチンは戦争をやめろ」と訴え、敵基地攻撃の保有や、「核共有」を批判し、平和を守るため全力をあげる決意を表明しました。

上富田町議選で吉本和広氏当選

 和歌山県上富田町議選(定数12、立候補13人)が24日投開票され、日本共産党の吉本和広氏(63)=現=が当選しました。 吉本氏は、子どもの医療費の高校卒業までの無料化や、学校給食の段階的無償化の検討、学童保育の充実、新型コロナ対策での中小業者への支援、コミュティーバスや乗合タクシーをより良いものに、などを公約に支持を訴え620票(2氏当選の前回より465票減)、得票率8・10%(同5・47%減)を獲得しました。 当日有権者数は1万2797人、投票率は60・74%(前回63・61%)でした。  結果詳報は次の通り。◆和歌山県上富田町議選12―13当吉本 和広63現    620⑥▽共1(2)自1(1)公1(1)無9(8)議席占有率8・33%(16・66%) (投票率60・74%)

海南市議選2氏当選2氏及ばず

 和歌山県海南市議選(定数18、2減、立候補22人)が24日投開票され、日本共産党の溝口恵敬(65)=新=、岡義明(66)=現=両氏が当選し、瀬藤幸生(68)和歌真喜子(63)=いずれも現=両氏は及びませんでした。 4氏は、ロシアによるウクライナ侵略を糾弾し「ウクライナに平和を」と訴えるとともに、小中学校の給食費負担ゼロ、歳まで医療費負担ゼロ、国保税の子どもの均等割りゼロの「3つのゼロ」や、予約型の乗合タクシー実現などをかかげて支持を訴え、合わせて2613票(前回より1407票減)、得票率12・05%(同4・61%減)獲得しました。 当日有権者数は4万1923人、投票率は52・33%(前回55・28%)でした。  結果詳報は次の通り。◆和歌山県海南市18―22当溝口 恵敬65新    734(15)当岡  義明66現    720(16) 瀬藤 幸生68現    585(19) 和歌真喜子63現    574(20)▽共2(4)自1(0)公2(2)維1(2)無12(12)定数2減、議席占有率11・11%(20・00%) (投票率52・33%)