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由良町議選で川出純氏が無投票当選

 和歌山県由良町議選が14日告示され、定数10に9人が立候補。日本共産党の川出純氏(65)が無投票当選で8期目の当選をしました。 出発式で、応援に駆けつけた、くすもと文郎県議は、大軍拡・大増税のもとで、くらしの予算が削られると岸田政権を批判。「こんなときこそ地方の政治がはたす役割が求められている」と強調し、岸田政権ノーの声を由良町からあげようと訴えました。 川出氏は、学校給食の無償化など若者や子育て世帯が住みたくなる町に、公的保険料の軽減など高齢者・町民が安心して暮らせる町に、耕作放棄地の解消など農業・漁業を大切にする町に、防災対策で安心・安全の町に、豊かな自然・歴史・文化の由良町再発見で観光の町のアピールを、などの公約実現に全力をあげる決意を表明しました。 議会新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無8(9)欠1(0)、議席占有率11・11%(10・00%)

県議団が新年度予算で知事と懇談

 日本共産党和歌山県議団は9日、昨年12月に就任した岸本周平知事と新年度予算で懇談、意見交換しました。 県議団は、子どもの医療費の高卒までの無料化や学校給食の無償化を強く求め、知事は「思いはいっしょ。知事選の私の公約だ。新年度予算はすでに決まっているが4年間のうちになんとかできないかと思っている。力を入れていきたい」とのべました。また、JR西日本に不採算部門を切り捨てないよう働きかける問題で知事は「先日も(JR社長に)強くお願いした。ヨーロッパのように上下分離(インフラ管理と列車運行で事業者を分ける)を検討すべき時期ではないか」としました。核兵器禁止条約への賛同表明では「国会議員時代は条約を結ぶべきと活動していたことを申し添えたい。県としては国政の問題なのでコメントは控えたい」とし、県庁管理職の女性の割合を高めることでは「全く思いはいっしょ」と賛同しました。他、原発問題や少人数学級実現、補聴器購入補助制度などを話し合いました。

御坊市議選で得票1・6倍

 前回の統一地方選県議選で、自民党元幹事長の二階俊博衆院議員の地元中の地元、和歌山県御坊市(定数1)で二階氏元秘書の現職を破り日本共産党が初議席を獲得後、初の同市議選が1月22日に投票され、党新人がトップ当選。現職と合わせた2氏の得票は前回から1・6倍に伸び、得票率は19・73%で過去最高でした。原動力は、大軍拡・大増税の岸田文雄政権と正面から対決し、住民の願いを市政に届ける日本共産党への期待と、県議選から続く「共産党とちがう、保守やで」と言う人たちなどと共同した折り入って作戦でした。 市議選で日本共産党は宣伝で他陣営を圧倒。応援に駆けつけた清水忠史前衆院議員は「戦争か平和かが問われています。御坊市議選で岸田政権にノーを突きつけよう」と力説しました。党候補が訴えた学校給食の無料化は保護者をはじめ多くの市民から熱い期待が寄せられました。 選挙戦に向けての取り組みは、4年前の県議選終了から始まっていました。くすもと文郎県議は「しんぶん赤旗を毎月減らさないで1部でも前進させる」と決意。市議選を日曜版前回比108%でむかえました。御坊市に移住し前回初当選した小川春美市議は地盤とする地域ない困難を痛感。「仲間を増やすことが一番だ」と抜群の生活相談を軸に県議選・市議選で関わった人々に声をかけ17人を党に迎えました。立候補者のなかで最も若い楠本香織市議はSNSを駆使し、若者向け宣伝物をつくるなど「若者に政治を」と奮闘。初当選後は「いっしょに街づくりをしたい」という同世代の声が届きます。 大きく選挙戦を動かしたのは「くすもと文郎はげます会」に集まった地元保守層の市民でした。1期目ながら河川整備など豊富な実績をほこる、くすもと県議を再び県政にと奮闘する同会は、市議選と県議選を連動。住民の中に打って出て、楠本市議に「地元候補」のムードをつくりあげトップ当選に貢献しました。

橋本市議選で新春のつどい

 日本共産党橋本市委員会と同後援会は5日、「市議選勝利をめざす新春のつどい」を和歌山県橋本市で開きました。 清水忠史前衆院議員は「大軍拡・大増税の岸田政権にきびしい審判を橋本市から」と力説。統一協会と自民党の癒着を放置し、物価高騰に無策の岸田政権に対し、統一協会を徹底的に追及し、消費税減税など物価高騰の対策を提案する日本共産党の躍進、統一地方選での阪本ひさよ、たかもと勝次両市議の必勝を訴えました。 杉山としお県議は、自身の県議選紀の川市区での必勝、両市議の当選に全力をあげる決意を表明。阪本、たかもと両市議は、学校給食の無償化などを公約し、市民の願いを実現する橋本市になくてはならない日本共産党の2議席を守るため大きな支援をと訴えました。

杉山としお県議事務所が農業シンポ

 杉山としお県議事務所は4日、紙智子参院議員を招きシンポジウム「農業の未来と学校給食のこれから」を和歌山県紀の川市で開きました。 杉山県議は「和歌山県では年900戸の農家が離農している。県は儲かる農業しか支援しない」と批判。学校給食に県産小麦が使用され始めたことを紹介し、給食に地元農産物をなど、農業を守るために全力をあげる決意を表明しました。 農協組合長は、環境保全など農業の多面的機能を紹介し「軍事費にあれだけの予算を使うなら、もっと農業に」と求めました。 若手農家は「就農したとき、いろんな人が手伝ってくれ続けてこれた」とサポートの大切さを強調しました。 紙氏は、軍事費が農業予算を上回り増え続けていることを示し、統一地方選での杉山県議勝利で大軍拡ノーを突きつけようと力説。「経済効率一辺倒の新自由主義的農政から人と環境にやさしい農政に。国の責任で農業経営がなりたつように」と訴えました。

日高町議選・西岡氏が無投票当選

 和歌山県日高町議選(定数11)が31日告示され11人が立候補。日本共産党の西岡佳奈子氏(60)=現=が無投票で7期目の当選を果たしました。 出発式の応援に駆けつけた楠本ふみろう県議は「大軍拡で平和は守れない」と力説。平和を脅かすだけでなく、社会保障を切り捨て、暮らしの予算を削る大軍拡を許さず、住民の切実な願いを町政に届ける西岡氏の奮闘を紹介しました。 西岡氏は、学童保育の増設や、学校司書の採用、農漁業者への燃料代支援などを実現し、内原小学校の増改築の準備も始まるなどこの間の実績を報告。県内市町で実施されている学校給食の無料化や、国保税の歳以下の負担分を無料に、乗り物券の拡充などに全力をあげる決意を表明しました。 議会新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無10(10)、議席占有率9・09%(同)

御坊市議選で現有議席確保

 和歌山県御坊市議選(定数14)が22日投開票され、日本共産党の楠本香織氏(41)=新=が1位で、小川春美氏(64)=現=が10位で当選しました。 両候補は、大軍拡・大増税の岸田政権を批判し「岸田政権にノーの審判を。御坊市から声をあげよう」と力説。電気・燃料・水道代などへの生活支援策など物価高から暮らしを守る施策や、コロナ感染症対策の徹底、学校や保育所の給食費の無料化など子育て支援、乗りも券の拡充やコミュニティバスの運行など安心して住み続けられる御坊市にするため全力をあげることを表明して支持を訴え、両候補合わせて2326票(前回より877票増)、得票率19・73%(同9・35%増)を獲得しました。 当日有権者数は1万8820人、投票率は63・79%(前回71・34%)でした。 結果詳報は次の通り。和歌山県御坊市14―15当楠本 香織41新     1601①当小川 春美64現      725⑩▽共2(2)自4(3)公1(1)維1(0)無6(8)、議席占有率14・14%(同)

御坊市議選告示

 和歌山県御坊市議選が15日告示され(22日投票)、日本共産党の小川はるみ(64)=現=、くすもとかおり(41)=新=両候補が現有議席の確保をめざし第一声。清水忠史前衆院議員が16日、応援に駆けつけました。 清水氏は、年金を減らし、75歳以上の医療費窓口負担を2倍にする一方、大軍拡・大増税の岸田政権を批判。憲法9条をいかし外交で紛争の解決をと提案する日本共産党の外交ビジョンを紹介し「いま日本は戦争国家の岐路に立っています。子どもたちを戦場に送らせないの一票を小川、くすもと両候補に託してください」と訴えました。 両候補は定数14に15人が立候補する激戦の中、物価高からくらしを守るため電気・燃料・水道代などの生活支援や国保税・介護保険料の引き下げ、高騰する肥料や資材への支援を提案。コロナ感染症対策や学校・保育所の給食費の無料化、国保税の18歳以下の負担を無料にすることなどをかかげ支持を訴えました。

女性のつどい・高田よしかず県議を今度も

 統一地方選県議選西牟婁郡区(定数2)での高田よしかず県議の必勝をめざす「春を呼ぶ女性のつどい&コンサート」(高田よしかずを励ます女性の会主催)が15日、和歌山県上富田町で開かれました。 高田県議は、岸田文雄政権による大軍拡・大増税、原発再稼働・新設を批判し「選挙で勝利し、自民党政治はごめんだということを西牟婁でハッキリさせましょう」と力説。コロナ第8波で医療・介護・福祉の現場が危機に陥っていることを報告し「県政はケア労働への支援が不十分。これからも県政でとりあげていきます」と決意表明しました。また自民党が西牟婁郡での議席独占を狙っていることを指摘。「いま女性の声が現実の社会を動かしています。西牟婁から政治を変えましょう」と支援を訴えました。 シンガーソングライターのケイ・シュガーさん(大阪民報編集長)がコンサートを開き、「宝の議席」と高田県議の必勝を訴えました。

高田よしかずさんを今度も県政へ「春を呼ぶ女性のつどい&コンサート」1月15日

1月15日(日)午後2時 上富田町文化会館小ホール