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有田市議選/小西敬民氏が当選
和歌山県有田市議選が10日投開票され、日本共産党の小西敬民氏(71)=現=が当選し、現有議席を確保しました。 小西氏は、急激な物価高のなか市民の暮らしや営業を守ることや、小中学校・保育所・幼稚園の給食無償化、子宮頸がんの毎年1回の検診補助の適用、高齢者の補聴器購入補助、地震・津波対策・河川の整備など防災に強いまちづくり、憲法9条を守り平和な有田市をつくることなどを公約にかかげて支持を訴え、560票(前回より103票減)、得票率4・16%(同0・06%減)を獲得しました。 当日有権者数は2万2415人、投票率は61・14%(同5・83%減)でした。 結果詳報は次の通り。和歌山県有田市15―16当小西 敬民71現 560(13位)▽共1(1)自0(1)公1(1)維2(1)無11(10)欠0(1)議席占有率6・67%(同)
有田市議選・小西のりたみ候補が立候補
和歌山県有田市議選が3日告示(10日投票)され、日本共産党の小西のりたみ候補(71)=現=が立候補しました。 小西氏は、物価高騰対策をはじめ、小中学校・保育所の給食費無償化、津波対策や河川整備など防災に強い町づくり、憲法9条を守り「平和な有田市」をつくるため全力をあげる決意を表明し支持を訴えました。 応援に駆けつけた宮本岳志衆院議員は、住民とともに実現した有田地方での分娩・出産が可能になったことや、国保税の2万円引き下げ、エネオスの操業継続、高校卒業までの医療費無償化などの小西候補の実績を紹介。マイナンバーカードと保険証一体化による保険証廃止を許さず、市民の声を議会に届ける小西候補を再び議会にと訴えました。 選挙は定数15に16人が立候補する少数激戦です。現地選対は「維新の会の2人立候補など非常にきびしい選挙です。有田市になくてはならない日本共産党議席のため大きな支援を」と訴えています。
御坊市で演説会
日本共産党日高郡市委員会は26日、たつみコータロー元参院議員を招き日本共産党演説会を和歌山県御坊市で開きました。 楠本文郎前県議は開会あいさつで「共産党ってなんかイメージ悪い」の声に、日本共産党が参加する政治こそ社会をよくするという声を大きくしようと訴えました。 たつみ氏は、自民党支持率を低下させているマイナンバーカード、マイナ保険証の大混乱を報告するとともに、保険証廃止が財界の要求で決まったことを告発。「国民にいいことが一つもない保険証廃止をやめさせましょう。総選挙でみなさんの思いを日本共産党に託してください」とよびかけました。また日本維新の会、馬場伸幸代表の「共産党は日本からなくなったらいい」の暴言を「反共は戦争前夜の声」を批判。大軍拡の自民・維新政治と正面から対決する日本共産党を大きくと訴えました。
有田市演説会
和歌山県有田市議選(9月3日告示、10日投票)で日本共産党の小西のりたみ市議(71)の必勝をめざす日本共産党演説会が26日、たつみコータロー元参院議員を招き同市で開かれました。 会場いっぱいの参加者を前に小西氏は「出産できる医院ができることになった。運動があったからこそ」と危機的な有田地方の医療問題での奮闘や、国保税の引き下げ、子どもの医療費無料化など数々の実績を報告。6月の大雨で大きな被害が出るなど待ったなしの防災強化や、物価高対策、何度も取り上げてきた学校給食無償化などに全力をあげる決意を表明し、大きな支援をと訴えました。 たつみ氏は、有田市議選に維新の会から2人が立候補する状況を示し、大阪での保健所や市民病院つぶし、公務員半減のもとコロナ死亡数全国一という維新政治の実態を告発。有田市で維新政治を許さないため、維新政治と正面から対決する日本共産党の議席、小西氏必勝を訴えました。
比例候補リレー演説
穀田恵二衆院議員、清水ただし、たつみコータロー、こむら潤、堀川あきこの比例代表4候補は19日、JR和歌山駅前でリレー演説をしました。 演説を聞いた市民(26)は「学費が高くてたいへんです。弟も苦しんでいます。若い人だけじゃなくみんなのために無償化を実現してほしい。共産党にがんばってほしい」と話し、視力障害のある市民(67)は「マイナ保険証が盲人にも対応できるのか不安です。黒目のない人もおり認証をどうするのか、またタッチパネルは私たちには使えません。タツミさんや穀田さんがいう通り保険証を残してほしい」と力説。海南市から参加した市民(86)は「タモリさんが言っていた『新しい戦前』にしてはいけない。共産党にがんばってもらうしかない。比例代表に新しい候補者も加わり、期待しています」と応援しました。
自衛隊への名簿提供30自治体のうち29市町村
高校3年生の自宅に突然、自衛官募集の案内が届き、保護者から「どっから個人情報が漏れたの」「徴兵制につながるのでは」と不安の声が上がっています。紙媒体や宛名シールで自衛隊に名簿を提供した和歌山県内の自治体は今年度、30市町村のうち九度山町を除く29市町村にのぼることが和歌山県平和委員会の調べでわかりました。 自治体による自衛隊への自衛官対象者名簿の提供は、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定した2019年の翌年、市区町村長が住民基本台帳の一部写しの提出が可能であると閣議決定し一気に広がりました。防衛相が各市町村に名簿提出を求める前の2019年2月に県内自治体のうち紙媒体で情報提供したのは30市町村のうち9市町村でしたが、その後増え続け、今年は29市町村。県平和委員会は「市民の個人情報やプライバシー権を保護する観点から自衛隊に名簿を提供することは許されないと考えています」と批判します。 和歌山市が宛名シールで名簿提供を始めたのは2019年(翌年から紙媒体に変更)。「どこから情報がもれたのか」「何だか気味が悪い」などの相談が日本共産党和歌山市議団に寄せられました。当時、息子が高校3年生だった坂口多美子市議の自宅にも自衛隊からダイレクトメールが届きました。議会で追及。「4年前のその時は、情報提供しないでほしいという方は個別に名簿から除外できる除外申請を受け付けるのが当たり前だろうと思い最後まで詰めなかったのですが、今年になって市民の方からの相談で市が除外申請を拒否していることがわかりました」と振り返ります。県内でも海南市は除外申請の用紙を用意していますが、除外申請を受け付けるよう求める坂口市議に尾花正啓和歌山市長は「プライバシーの侵害にはあたらない」と拒否しました。 和歌山市議団と新日本婦人の会和歌山市支部は6月、和歌山市内の高校前でシール投票を実施。回答した高校生37人の全員が、和歌山市が自衛隊に情報提供していることを知らず、除外申請する10人、しない16人、わからない11人でした。シール投票した高校生は「和歌山市とはいえ個人情報を勝手に渡すことはダメだと思う。除外申請があればする」と話しました。坂口市議は「自衛隊へ募集のために情報提供することは賛成だけども自分の情報は除外してほしいという生徒もいました。どこからどう情報がもれるのかわからない、気持ちが悪いという意見もありました。市長は情報提供しないでという市民の願いを受け止めるべきです」と要求しました。
維新政治を打ち破ろう
和歌山県革新懇は2日、日本共産党の清水忠史前衆院議員を招きシンポジウム「維新政治の正体を探る」を和歌山市で開きました。 大阪教職員組合の米山幸治書記長はスピーチで、テスト漬け、競争と管理で殺伐とした教育現場など維新政治の実態を報告しました。 清水氏は、維新躍進について、吉本興業やテレビ局、新聞社との癒着、お米券など権力行使による実績づくり、地方議員総動員の選挙運動で自民党支持層瓦解の受け皿となったと指摘。大阪でのコロナ死者全国ワースト、府立高校つぶし、改憲・軍拡、政党助成金には手を触れない「身を切る改革」の虚像を告発しました。また、ギャンブル依存症や治安の悪化、犯罪増加、地域経済疲弊の大阪カジノについて、巨額の税金投入や不当に安い土地契約でカジノ事業者への便宜を報告。メディアの伝えない事実にもとづく情報提供、カジノ誘致や軍拡でいいのかなど問題提起、希望の持てる政策を語り、維新政治を打ち破ろうと訴えました。
台風被害で申し入れ・奥村規子県議
日本共産党の奥村規子県議は29日、「梅雨前線の線状降水帯及び台風2号による大雨災害についての申し入れ」を県に提出しました。 申し入れは、国の激甚指定を受けられる見通しができたことを指摘。「求められる支援はすべてやる」という立場で県の責任を果たすよう求め、①被災者への生活支援制度に関する情報提供と支援メニューの実施を一刻も早く徹底することや、②災害救助法の全面的な活用をはじめ避難者の生活環境の改善と健康観察、③被災住宅の被害認定は住宅としての機能に対する被害の程度を正確に反映すること、④住宅再建への公的支援を強化し、紀伊半島大水害のときのような県独自の中小企業支援制度の実施、⑤復旧途上での被災自治体との連携を密にして支援は柔軟におこなう、⑥線状降水帯の大雨の災害から教訓を生かし減災・防災に努めることを求めました。
那智勝浦町議選で津本氏が当選
和歌山県那智勝浦町議選が25日投開票され、日本共産党の津本芳光氏(75)=元=が当選。同町の日本共産党議席を回復しました。 津本氏は選挙戦で、岸田政権の大軍拡・大増税ストップ、マイナ保険証による健康保険証廃止は中止せよの声を那智勝浦町からあげようと力説。歳までの医療費無料化や、学校教材費の無償化、国保税の均等割をなくし、国保税や介護保険料の引き下げ、高齢者の補聴器購入への助成、観光振興、地震・防災対策、LGBT差別をなくすファミリーシップ制度の手続き簡素化などを公約に支持を訴え、455票(得票率6・01%)を獲得しました。 当日有権者は1万2107人、投票率は63・15%(前回69・13%)でした。 結果詳報は次の通り。◆和歌山県那智勝浦町11―14当津本 芳光75元 455⑪▽共1(0)公1(1)無9(11)定数1減、議席占有率9・09%(0・0%)
物価高騰対策を 奥村規子県議
日本共産党の奥村規子和歌山県議は6月23日、物価高騰対策などで一般質問しました。 奥村県議は、長引くコロナ禍と物価高騰で生活困窮者が増えていると指摘。子どもの貧困対策に重要な役割を果たす「子ども食堂」の増設や、学校給食費の無償化を求めました。 福祉保健部長は「現在50の子ども食堂を200に増やしたい」と答弁。岸本知事は「給食費無償化には毎年33億円必要、国に財源措置を要望している」と答えました。 奥村県議は、国保料・税で世帯の人数に比例し負担が増える均等割への補助や、高齢者の生活を圧迫している介護・後期高齢者医療保険料の引き下げを求めました。 印南町・日高川町の山脈に、日本最大級である直径180メートルの超大型風力発電を22基設置することが計画されています。 奥村県議は、計画地は度重なる土砂災害、洪水などの被害を被ってきた地域であり、作業道建設や風車の設置による森林伐採、地盤の切土、残土の発生で土砂流出は避けられないと指摘。6月の台風でも土砂が流出した現地調査の写真を示し、計画を認めてはならないと訴えました。 農林水産部長は「地元の合意が必要」と答えました。
倉林明子副委員長「比例は共産党」
総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説
有田川町議選 ますたに憲、たくだ潤司両候補が第一声
新春のつどい
衆院和歌山1区に前久さん