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自民党政治を終わらせよう・たつみコータロー比例候補

 日本共産党北部地区委員会は17日、日本共産党演説会を和歌山市で開催。たつみコータロー比例候補は「自民党政治を終わらせよう。日本共産党が伸びれば政治が変わる」と力説しました。 たつみ氏は、自民党裏金について「何に使ったのか。世耕さん8000円から3万4000円の洋菓子。和歌山市内の社長さんが受け取った。有権者に配ったら買収。こういうことをやり続けているのが自民党」と批判。企業団体献金も政党助成金も受け取らない日本共産党躍進と訴えました。また先制攻撃をできるようにする岸田政権の大軍拡を「戦争準備」と告発。憲法9条をいかした外交をかかげる日本共産党への入党をよびかけました。 たつみ氏は同日、青年・真ん中世代と懇談し、高すぎる学費について「本格的な給付型奨学金は2兆円程度で実現できる。来月から軍事費は2兆円プラス。軍拡より教育に」と提案。教員不足や性教育、生活困窮など様々な質問で話し合いました。

こむら潤比例候補、くすもと文郎2区候補がトークセッション

 日本共産党日高郡市委員会と同後援会は24日、「早春のつどい」を和歌山県御坊市で開催。会場いっぱいの参加者を前に、こむら潤比例候補と、くすもと文郎和歌山2区候補がトークセッションし、希望ある政治を実現しようと訴えました。 パーティー券裏金でも明らかなった自民党金権政治の中枢を歩んできた二階俊博元自民党幹事長と和歌山2区で対決する、くすもと氏は「50億円もどうやって集めたんや」と怒り、こむら氏は「制度や派閥をちょっとさわっただけですましてはいけない」と企業団体献金の完全禁止、支持してもいない政党に税金がばらまかれる政党助成金の廃止を提案。物価高騰に苦しむ国民の状況を示し「物価を直接引き下げる消費税減税を実現しよう」と日本共産党の経済再生プランを紹介しました。 会場から「共産党と言えば平和」の発言に、こむら氏は「戦争体験を聞けた世代」とのべ、平和を守る決意を語りました。

堀川あきこ比例候補が街頭演説

 堀川あきこ比例候補は17日、JR和歌山駅前で街頭演説。日本共産党の躍進で本物の教育無償化を実現しようと訴えました。 堀川氏は37歳の今も奨学金の返済を続けていることを明かし、実感を持って学費無償化を力説。岸田政権の「子ども3人以上で大学無償化」では学生の15%だけと批判し、本物の教育無償化など日本共産党の政策を紹介し「総選挙比例代表は日本共産党と書いてください」と訴えました。民青同盟和歌山県委員会の平見美憂県委員長は、堀川氏が1000人からのアンケートを民青や労組とともに集め国や地方議会に繰り返し要望。返済しなくてもいい奨学金の実現に取り組み、政治を動かしてきたことを紹介し「ぜひ国政に出てほしい。比例は日本共産党へ」と訴えました。 堀川氏は同日、和歌山市で党後援会の「春のつどい」に、和歌山県海南市で党支部の赤旗読者会に参加し、入党をよびかけました。

県党会議開催

 日本共産党和歌山県委員会(下角力委員長)は12日、第67回県党会議を開催。総選挙での日本共産党躍進などの総合計画を決めました。 下角委員長は、能登半島地震への支援要請に応えていくとともに、南海トラフ地震など大規模災害への対策充実を力説。自民党政治を終わらせる国民運動を広げ、日本共産党の躍進を実現しようと訴えました。また、総選挙での躍進や地方選挙での前進を提案するとともに、新しい党建設の目標を必ず達成しようと訴えました。 新役員は次の通りです(敬称略、○印は新)。 委員長・下角力(71)、副委員長・〇前久(67)、書記長・野尻富子(65)、常任委員・奥村規子(72)、〇海野恒信(67)、国重秀明(63)、小薮真一(69)、松坂美知子(67)

衆院選和歌山2区に、くすもと文郎氏

 日本共産党和歌山県委員会は8日、県庁内で会見し、衆院選和歌山2区に、前県議の、くすもと文郎氏(69)の擁立を発表しました。 くすもと氏は、御坊市議9期、和歌山県議1期をふりかえるとともに「国政が変われば地方がもっと良くなる」と力説。裏金にまみれた腐敗政治の一掃と、「失われた30年」を取り戻す国民本位の経済再生プランを日本共産党が提案していることを紹介し、「おおもとから政治を国民のほうを向いたものにチェンジさせたい」と決意を語りました。下角力県委員長は、パーティ券裏金で任意の事情聴取をされ、派閥会計責任者が在宅起訴されるなど自民党金権政治の中枢を歩んできた同党元幹事長の二階俊博氏が立候補を表明していることを指摘。「国民が望む清潔な政治、国民のくらし優先の政治実現へ、くすもと氏の勝利めざし全力をあげる」と表明しました。  くすもと氏の略歴 和歌山大学卒。小学校教員を経て歳で御坊市議に初当選し9期連続後、衆院和歌山3区(現2区)候補者。歳のとき御坊市区(定数1)で県議初当選。

災害救助法「これからは積極的に」 知事と懇談

 日本共産党の奥村規子県議は25日、来年度予算で知事と懇談。災害救助法適用について岸本周平知事は「これからは積極的にしたい」と答えました。 奥村県議は6月の台風2号の被災者の声を紹介。災害救助法4号(多数の者が生命または身体に危害を受け、または受ける恐れが生じた場合)の積極的運用という国から事務連絡を示し「現状把握を速やかに行い、法の積極的適用を」と求めました。知事は災害対策本部の立ち上げを機動的に運用するようにしたことを報告し、同法を積極的に適用したいとしました。また自身の選挙公約でもある学校給食無償化について知事は「4年間の任期中にはけりをつけたい。努力したい」と回答。県が率先して非正規職員も含めて時給1500円にし、非正規は臨時・一時的業務に限定するよう求めたのに対し知事は「思いは同じ。財源問題や民間とのバランスもある。学校の担任まで講師(非正規)なのは変だ。どうすればいいのか研究したい」としました。

労働者後援会が経済再生プランでつどい

 和歌山県内の各労働者日本共産党後援会は7日、各地をオンラインでつなぎ、つどい「大門みきしさんがお話しする日本共産党の経済再生プラン」を和歌山市で開きました。 大門氏は「軍拡をそのままにして経済再生はない」と断言。ウクライナ侵略を口実にした大軍拡を「大ウソ。アメリカと日本軍需産業の要求だ」と指摘し、憲法を踏みにじる先制攻撃のためのミサイル購入を告発しました。一方、日本共産党の経済再生プランを「この30年間のくらしの苦しさを大元からどうするかを提案した」と紹介。いまや自民党まで賃上げを言いだしたことを示し「問題はどうやって上げるかだ」と日本共産党提案の非正規ワーカー待遇改善法など政治の責任で行う賃上げや、消費税減税、社会保障の充実、気候危機打開などによる経済再生を力説しました。 会場から「公務非正規をなくすには」などの質問に答えた大門氏は政治を変えるため日本共産党躍進を訴えました。

こむらさんとつどい

 こむら潤比例候補を囲む「つどい」が25日、和歌山市で開かれ、奥村規子県議、南畑幸代市議が参加しました。 こむら氏は「お金の心配なく自分の希望する道を選べるように」と高等教育無償化をめざす日本共産党の政策を紹介。子どもたちのため戦争はぜったいダメと日本共産党に入党したことを振り返るとともに、賃金格差など女性をとりまく状況や、トランスジェンダ―など性的マイノリティの人の生きづらさを示し「日本共産党といっしょによりよい世の中をつくりましょう」とよびかけました。 参加者からパートナーとの関係を聞かれたこむらさんは候補者としての活動と親の介護との狭間で力を合わせてきたことを紹介。こども食堂で奮闘する市民はシングルマザーの実態を「昔と違って細切れの時間で仕事をしている」と報告し行政支援強化を希望。介護保険について「保険あって介護なし」の実態が出し合われました。

結婚しなきゃいけないの?

 日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会は24日、奥村規子県議、森下佐知子、南畑幸代、坂口多美子3和歌山市議とともに結婚についてシール投票をJR和歌山駅前で実施しました。 奥村県議らは、和歌山県や和歌山市が「少子化対策」として婚活イベント(県予算11年間で1億1800万円以上)などを実施していることを指摘。少子化対策というなら安定した雇用と収入など安心して子どもを産み育てられるまちづくりこそ行政の役割と強調し、結婚するしない、子ども産む産まないは、本人の自由意思、行政の介入はジェンダー平等に逆行ではと問いかけ、投票をよびかけました。 結果は、婚活イベントなど行政の婚活支援を知っている8、知らない27。行政の婚活支援についていいと思う21、思わない3、どちらとも思わない11などで、市民から「少子化対策と婚活支援は別の問題。若者の雇用対策をまずするべき」「結婚に興味ない」「(結婚は)本人の自由」などの意見が寄せられました。

ガザ停戦を

 日本共産党和歌山県委員会と同北部地区委員会、民青同盟和歌山県委員会は20日、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への攻撃中止、即時停戦を求め、JR和歌山駅前で宣伝と人道支援募金にとりくみました。 WHOが「病院は死に満ちた場所で絶望的な状況にある」と報告するなか参加者らは、イスラエルに対しガザ攻撃の中止・即時停戦を、ハマスに人質の即時解放を要求。日本共産党が憲法9条の国の政党として声明「ガザでのジェノサイドを許すな」を発表し、各国政府と国際機関に働きかけていることを紹介し、募金への協力をよびかけ、道行く市民らが応じていました。また、エジプト出身という男性が「ありがとう」と宣伝に共感を寄せ、モロッコからの観光客がともにプラカードをかかげるなど注目を集めました。