2020年5月

海南市議団がコロナ申し入れ

 和歌山県海南市の日本共産党市議団(岡義明団長、4人)は15日、「新型コロナウイルス感染防止等に関する申し入れ書」を海南市に提出しました。 教育では消毒用アルコールやマスクの確保など学校再開にむけ必要な準備を整えることなど2項目、市民生活では国民健康保険税の減免など7項目、事業者・事業所では実態把握や事業者への支援など2項目、医療機関等では医療施設が存続できるよう援助することや介護・障害者事業所の感染対策に必要な補助を行うなど3項目を提案しました。また災害時の避難所対策として災害が起きた時、コロナ感染が広がらないよう避難計画を見直すよう求めました。

和歌山市にPCR検査センター

 和歌山市は15日、新型コロナウイルス対策のため「和歌山市PCR検査センター」を同市保健所内に設置すると発表しました。市によると常設の検査センターは県内初。 帰国者・接触者外来、診療所医師、患者の負担を少なくする目的で設置されるもので、紹介状のみでよく、ドライブスルー方式で実施されます。対象は、かかりつけ医、医療機関の判断によって、コロナ感染症が疑われる外来対応が可能な人で、医療機関を通じての予約が必要です。実施日時は、20日以降の月、水、金曜、午後1時半から午後3時半です。 同市の10万人当たりの累計検査数は454・6(大阪府の場合245・2)、10万人当たり累計陽性患者数6・5(同19・8)です(いずれも5月10日時点)。