2019年12月

「桜を見る会」私物化の真相究明を求める宣伝(2日)

日本共産党和歌山県委員会と同北部地区委員会は2日、JR和歌山駅前で安倍晋三首相による「桜を見る会」私物化の真相を究明せよと宣伝しました。  参加者らは、桜を見る会招待者に安倍首相や妻の昭恵氏の推薦枠があることや、1万5千人の招待者のうち、過半数が首相や副総理、官房長官、官房副長官、自民党の推薦だったことを示し、「功績・功労者を慰労するという本来の目的から逸脱し、事実上の後援会行事になっていた」と私物化を告発。マルチ商法企業「ジャパンライフ」が首相推薦枠で同社元会長に送られた招待状を宣伝に大々的に使い一気に被害が広がったことを「首相の責任はきわめて重大」と強調し、「安倍政権には退場してもらうしかない」と訴えました。  「しんぶん赤旗」日曜版宣伝紙を受け取った女性は「みんな怒り爆発です。税金の私物化は許せない」と怒り、別の女性は「森友・加計疑惑や今度の問題、真相解明をあきらめてはいけないし、私は安倍さんが辞めさせるまで諦めない」と話しました。

「つどい」が開かれる。野党連合政権をめざそう(30日)

「宮本たけしさんを囲むつどい」が11月30日、和歌山県橋本市と紀の川市で開かれました。  宮本氏は、自身が衆院補欠選で野党統一をすすめるため無所属立候補した状況や、参院選1人区での野党統一候補10人が当選し改憲勢力が3分の2を割ったこと、高知県知事選での松本顕治氏の奮闘など広がる野党共闘を紹介。市民連合との項目の政策合意をもとにした野党連合政権をつくるための日本共産党の奮闘を報告し、「日本共産党が大きくなってこそ政治が変わる」と日本共産党への入党を訴えました。  会場からの「大阪でなんで維新は強いの」の疑問に宮本氏は「改革志向の票をかっさらった。改革志向といっても幻想だから野党共闘が前進すれば色あせる」と指摘。また核兵器廃絶運動や、共産党の支持の伸ばすにはどうするの、地域崩壊の問題など次々と出された質問に丁寧に回答し、市民と野党の共闘で政治を変えようと訴えました。