2019年12月
核のゴミ拒否の条例を全会一致可決(白浜町議会)
和歌山県白浜町議会は18日、原子力発電所などの核燃料や使用済み燃料の同町への持ち込み、貯蔵や処分する施設を町内に建設することを拒否する条例を可決しました。住民運動と日本共産党の議会質問が実ったものです。 白浜町では、原発建設がとん挫したにもかかわらず未だに関西電力が土地を所有。福井県知事と関電が2018年のうちに使用済み核燃料中間貯蔵施設を福井県外に決定すると約束するなか、同町が計画地点となる危険性が急浮上しました。 住民らは昨年、小泉純一郎元首相の講演会に1,300人を集めるなど運動を拡大。日本共産党は、町議会で何度も取り上げるとともに、昨年町議選で「中間貯蔵施設は白浜町に必要なし」の議会決議をと提案し現有2議席を守り、今年県議選で核のゴミ拒否条例をつくろうよびかけ議席を奪還するなど住民とともに歩みました。 井澗誠町長は当初、「申し出があれば話しを聞く」など態度を明確にしませんでしたが、広がる住民運動のもと昨年9月「申し入れがあっても協議する考えはない」と表明。町議会は昨年月、受け入れ拒否の議会議決を求める住民請願を日本共産党以外の反対で不採択にしましたが今回、町提案の条例を全会一致で可決しました。
「宮本たけしさんを囲むつどい」が16日、和歌山市2カ所で開催
宮本岳志前衆院議員は、桜を見る会について「統一地方選挙の真っ最中に国民の税金を使って東京で飲み食いさせ地元で選挙」と安倍晋三首相による私物化を告発。世論調査でも国民が納得していないことを示し、ウソと隠ぺい、資料隠しの安倍政権の退場を訴えました。また参院選や高知県知事選など野党共闘の前進を紹介し、「来年の京都市長選は野党共闘で取り戻そう。政治を変えよう」と訴えました。また日本共産党が躍進してこそ野党共闘も前進すると強調し、「共産党にあなたのお力をお貸しください」と入党をよびかけました。 会場から消費税を5%に戻そうと提案する日本共産党の政策や、大阪での維新の会の現状、改憲、中国、気候変動など次々と質問が出され宮本氏が丁寧に回答。「野党連合政権で政治は変わる」と力説しました。
倉林明子副委員長「比例は共産党」
総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説
有田川町議選 ますたに憲、たくだ潤司両候補が第一声
新春のつどい
衆院和歌山1区に前久さん