知事県民葬への県支出は不適切

 日本共産党和歌山県委員会(下角力委員長)と奥村規子県議は22日、故岸本周平前知事の県民葬に和歌山県が支出することは不適切と県に申し入れました。
 申し入れは、これまでも和歌山県で元知事が亡くなったとき、県主催の「県葬」や実行委員会主催の「県民葬」が行われてきたものの、いずれも条例や規則に施行の定めがなく、基準が不明瞭と指摘。税金で「県民葬」を執行することは、あらゆる考えを持つ県民への弔意の強要にもつながり、「県民葬」に見込まれる約3000万円の大部分を県の予備費から支出することは「不適切」としました。