総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説

総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説

山下芳生副委員長は27日、和歌山市と和歌山県海南市で街頭演説し「ブレずに国民のために働く日本共産党を比例で伸ばして」と訴えました。
 山下氏は「高市首相が消費税を『早期に引き下げたい希望は持っている』としか言えないのは財源を示せないからだ」と指摘。もうかっている大企業や富裕層への減税・税優遇を見直す党の財源提案を紹介し「これ以外に恒久財源をつくる道はない」と力を込めました。また「労働者の犠牲の上に大企業と大株主、富裕層に富が集中している」と告発。大企業の内部留保の一部に課税して中小企業の賃上げ支援にあてようとよびかけました。アメリカいいなりに大軍拡を続け、台湾発言で中国との緊張を高める高市政権を批判。「白浜空港を軍事空港にさせない。戦争準備でなく平和の準備を」と訴えました。
 1区の前ひさし(69)、2区の畑野よしひろ(65)両候補は「比例は日本共産党」と力説するとともに、統一協会から高市首相を含む議員290人が応援をうけた自民党、調査に答えた45%が国保逃れの「身を切らない」維新の会を批判。「日本共産党の躍進で高市政権に審判を下そう」と訴えました。