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海南市議選キックオフ集会

 日本共産党北部地区委員会と同海南・紀美野後援会は6日、和歌山県海南市議選(2026年4月19日告示、26日投票、定数18)での必勝をめざす「キックオフ集会」を同市で開きました。 堀川あきこ衆院議員は、重大な外交問題となっている高市早苗首相の台湾発言の撤回を要求。物価高騰を放置し大軍拡に前のめり、裏金問題を「そんなこと」で片付け、議員定数にすりかえて自動削減法案を提出したことを告発し、くらしと平和を守るため自維政権と正面から対決する日本共産党を大きくと訴えました。 岡よしあき(70)=現=、なすアミ(45)=新=両候補は、子どもの医療費の高校卒業まで無料や小中学校給食費無償化など党海南市議団の数々の実績を報告。水道基本料ゼロなどを提案し、くらし最優先の市政実現に全力をあげる決意を表明しました。

紀の川市議選で中村真紀、石井仁両氏が当選

 和歌山県紀の川市議選が16日投開票され、日本共産党の中村真紀(47)、石井仁(51)両氏が当選し、門眞一朗氏(76)=いずれも現=は及びませんでした。 3氏は、物価高からくらしを助けるために、水道基本料をゼロに、子どもの国保税をゼロに、補聴器の購入費助成を提案。3候補が市民とむすび他会派との共同を広げ実現した乗り合いタクシーをもっと使いやすく、学校給食費をずっと無料になどの公約をかかげ支持を訴え、合わせて2389票(前回より1213票減)、得票率9・30(同2・90%減)を獲得しました。 当日有権者数は4万9794人、投票率は52・32%(前回58・84%)で、過去最低だった2017年の54・72%をさらに下回りました。 結果詳報は次の通り。◆和歌山県紀の川市(定数20―立候補30)当中村 真紀47現 912⑬当石井  仁51現 886⑮ 門 眞一朗76現 591㉓▽共2(3)公3(3)参1(0)無14(14)議席占有率10・00%(15・00%)

迫る紀の川市議選

和歌山県紀の川市議選(11月9日告示、16日投票)で日本共産党の石井ただし(51)、中村まき(47)、かど真一郎(76)の3市議が奮闘しています。 日本共産党紀の川市議団は、学校給食の無償化や18歳までの医療費無料化、乗り合いタクシー、公共施設の利用料金値上げストップ、移動図書館、パートナー・ファミリーシップ宣言制度など数々の市民の願いを実現してきました。党市議団は市民とともに運動し、議会では他会派の議員とも共同を広げ、議会が市民の願いを実現する役割を果たすよう奮闘してきました。 選挙は定数20に対し、日本共産党や公明党、参政党、無所属の29人の立候補が予想される大激戦で、党支持者に対しても多くの他候補が訪れ「何人来たか分からない」状況です。現地選対は「新人が15人も出るといわれる非常にきびしい選挙です。最大限の支援を」と訴えています。

山添拓政策委員長がつどい

 日本共産党南地区委員会は12日、山添拓政策委員長・参院議員を招き「山添拓さんになんでも聞いてみよう」を和歌山県田辺市と有田川町で開き、青年・真ん中世代と交流しました。 山添氏は「いま政治の節目」と公明党の政権離脱をあげ、裏金事件スクープなど日本共産党が果たした大きな役割を示し「自民党政治そのものを終わらせよう」と日本共産党への入党をよびかけました。会場から深刻な介護現場の状況が報告され「国が定める人員ではやっていけない。国に変わってほしい」という切実な声に「ミサイルを買うのでなく医療や介護に。これは保守の人もいっしょにやれる。現場で声を上げるとともに政治を変えよう」とよびかけました。南紀白浜空港で今月、自衛隊の演習が予定されていることに触れ、「軍事利用に反対」を表明、「少子化にはどんな対策が必要か」との質問には「子どもを産む産まないの自由を前提に、自由に選択できない経済的な条件は改める、『手取りを増やす』というなら分配を増やし賃上げを」とのべ、暮らし、平和を守る日本共産党を大きくと訴えました。

白浜町で宣伝

 和歌山県白浜町の日本共産党と同後援会は10日、南紀白浜空港の軍事訓練をやめよと宣伝しました。 防衛省は特定利用空港に指定した南紀白浜空港で自衛隊戦闘機の離着陸訓練(タッチアンドゴー)を予定。広畑敏雄町議らは住民生活や観光への悪影響を指摘し、特定利用空港の指定撤回、訓練中止を要求しました。また参院選挙で多くの党・候補者が公約した消費税減税が国会でまともに議論されていないことを指摘し「いますぐ5%に、将来的にはゼロに」と訴えました。医療費削減のもと病院経営が悪化し命と暮らしへの保障が不十分と告発。病院で処方されるOTC類似薬の保険外しを許すなと訴えました。

山下よしき副委員長がつどい

 山下よしき党副委員長・前参院議員は6日、和歌山市と大阪市で開かれた「つどい」で「どんな風が吹こうと前進できる強く大きな党をつくろう」と訴えました。 山下氏は参院選の結果、日本の政治が歴史的岐路に立っていると強調。①裏金追及などで自公政権を追い詰めた日本共産党のがんばりで、目を覆うばかりの混迷にある自民党政治を終わらせよう、②自民・公明、維新、国民民主、参政などによる大軍拡、暮らし・民主主義破壊の「反動ブロック」形成の危険に、立場を超えて対決する「新しい国民的・民主的共同」を広げようとよびかけ、「がっかりしている場合じゃない。日本共産党が歴史的な役割を果たせるよう力をかしてください」と入党をすすめました。 会場から「中露朝の悪役トリオの姿に日本も軍拡が必要との声があると思うが」「正しい歴史認識を若い世代に知らせる活動が大事では」などの質問が出され、山下氏がていねいに答えました。 和歌山市の参加者(69)は「しょんぼりぎみだったけど元気が出る話でした。よかった」と話しました。

奥村県議が予算編成で知事と懇談

 日本共産党の奥村規子県議は2日、来年度予算編成で宮﨑泉知事と懇談し、県民の暮らしと平和を守るよう訴えました。 奥村氏は、自衛隊などが軍事利用できる特定利用空港に南紀白浜空港が指定されたことに対し、国予算の軍事費突出や、イスラエルによるガザ地区でのジェノサイド、ロシアによるウクライナ侵略などのもと、有事のさいには同空港が攻撃目標にもなりかねないことに県民が大きな不安を抱えていることを示し、指定撤回を求めました。知事は災害対応など従来からの説明をくり返しました。医療機関の経営が悪化するなか国・県で緊急に支援を行い地域医療を守る問題で知事は「人口減ですべての市町に病院があることがしんどくなっている。統合ではないが圏域でみれるようにすすめている」などとしました。教育の完全無償化を求めたのに対し知事は、学校給食費の半分を県が負担していることなどをあげました。

紀の川市議選決起集会

 日本共産党紀北地区委員会は8月30日、和歌山県紀の川市議選(11月9日告示、16日投票、定数20)での現有議席確保をめざし「学習・決起集会」を紀の川市で開き、石井ただし(51)、中村まき(47)、かど真一郎(76)の3市議が決意表明しました。 日本共産党紀の川市議団は、学校給食の無償化や、18歳までの医療費無料化、乗り合いタクシーなど数々の住民要求を実現してきました。市民から提出された「乗り合いタクシー」や「公共施設利用料値上げ反対」の請願を他会派との共同で採択するなど、他会派との共同も広がりました。毎議会の内容を伝える「紀の川民報」の発行、旧町ごとの議会報告会の開催など議会報告に力をいれています。3市議は、くらしを応援する住みよい紀の川市を実現するため、消費税を5%にすることを国に求めることや、水道基本料の無料、国保税の負担軽減など住民要求を実現するため全力をあげる決意を表明しました。

印南町議選 榎本一平氏が無投票当選

 和歌山県印南町議選が5日告示され、定数12に11人の立候補で無投票となり、日本共産党の榎本一平氏(66)が7期目の当選をはたしました。 榎本氏は第一声で、物価高騰により町民の生活が苦しくなっていることを示し、消費税を一律5%に減税し廃止をめざすことや、連続4年間値上げされている国保税の引き下げ、介護保険料の減額、農林水産業の支援強化などを訴えました。また物価高対策として水道基本料を1年間無料にすることや、子育て世代からの声が大きい親子で楽しく遊べる公園の実現、先日のカムチャッカ半島地震の津波であらわになった避難所の整備(高齢者の移動手段やクーラー設置など)を実現するため全力をあげる決意を表明しました。  議席新分野は次の通り。(カッコ内は前回との比較)▽共1(1)無10(11)欠員1、議席占有率8・33%(8・33%)

印南町議選迫る

 和歌山県印南町議選(8月5日告示、10日投票)で日本共産党の、えのもと一平町議(66)が7期目をめざし奮闘しています。 えのもと氏はこの4年間、毎議会で欠かさず一般質問に立ち、暮らしを支える具体策を求めて町民の願いを町政に届けてきました。ゴミ収集ボックスの設置や生活保護の申請、太陽光発電問題など暮らしや地域環境などの身近な相談相手として活動するなか、学校給食の無料化、小中学校のトイレを洋式に、生活道路の整備、補聴器購入助成など数々の町民要求を実現してきました。えのもと氏は、子育てや高齢者への支援、地場産業の活性化、公園や道路など地域環境の改善、災害対策など住みよいまちづくりのため全力をあげる決意を表明し「ごいっしょに安心して住み続けられる印南町をつくりましょう」と訴えています。