2022年6月

日本共産党街頭演説 19日 22日 23日 24日

19日 午前11時半・和歌山市駅前    午後1時半・JAきのかわ支店前弁士  山下よしき副委員長・参院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 22日 午前11時半・JR和歌山駅前弁士  清水ただし前衆院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 23日 午後1時半・メッサオークワ高松店前(和歌山市)    午後3時・海南駅東口弁士  山下よしき副委員長・参院議員    前ひさし参院和歌山選挙区候補 24日 午後0時15分・和歌山市公園前弁士  大門みきし参院比例候補    前ひさし参院和歌山選挙区候補

倉林明子副委員長が国会報告会

 日本共産党和歌山県医療関係者後援会は18日、倉林明子参院議員・副委員長をオンラインで招き「国会報告会」を和歌山市で開きました。 倉林氏は、物価高騰のなか75歳以上の医療費窓口負担2倍化などの一方、防衛費2倍化を大合唱するのに財源にふれないことを「社会保障の大幅削減、消費税大増税をもたらすことはあきらか。暮らし破壊を許すわけにはいかない」と告発。物価高騰の特効薬が消費税減税であることを示し「日本共産党を伸ばして消費税減税を」と訴えました。またケア労働者の賃上げを国会で追及したことを紹介し「ケア労働者の賃上げは経済にもプラスになる。ケアを受けている人々の人権を直接守ることになる。自信をもって声を上げよう」とよびかけました。 参加者らは「病院は事業収入が赤字で賃上げに応じない。物価高騰で給料を上げてもらわないと生活がなりたたない」など現場の声を届けました。

前ひさし候補が事務所開き

 「日本共産党・前ひさし合同事務所開き」が18日、和歌山市で実施されました。 日本共産党和歌山県委員会の下角力委員長は、「力対力」でなく「外交による平和」で東アジアに平和をつくる日本共産党の「外交ビジョン」を紹介。参院選での比例5人の当選と、自共対決の様相の和歌山選挙区での前ひさし候補の必勝を訴えました。 前候補は「ロシアは国連憲章を守れ」と要求するとともに、危機の乗じた核共有や敵基地攻撃能力・反撃力を「戦争への道」と告発。物価高騰から暮らしを守り、新自由主義を転換して「やさしく強い経済」をつくるため「比例は日本共産党、選挙区は前ひさしに」と訴えました。 県、労働者、業者の各後援会と和歌山県議団、和歌山市議団の代表があいさつしました。

学力テスト中止せよ 杉山俊雄県議

 和歌山県議会で日本共産党の杉山俊雄県議は13日、教育や環境問題で一般質問しました。 杉山県議は、県教育委員会が中学校の県学力テストを1回から2回に増やすことにしたことに対し、学力テスト導入以来、子どもの自殺、不登校、校内暴力、いじめが急増していること示し、「競争主義的な教育政策が子どもたちに深刻な影響を与えている」と国と県の学力テストを中止するよう要求。宮﨑泉教育長は「今後も引き続き実施する」と拒否しました。 杉山県議は、深刻な教員の長時間労働をとりあげ、1958年の「義務標準法」では1日8時間で仕事が終わるよう制度設計されていたことを示すとともに、長時間労働で悲鳴を上げる現場の声を紹介。業務の簡素化や教員を増やせと迫りました。教育長は「教育の質の担保と教育の働き方改革の両立をめざす」としました。 杉山県議は、再生可能エネルギーが全エネルギーのわずか3%という県の状況を示し、県の取り組みをただしました。生駒亨環境生活部長は「市町村の脱炭素化のとりくみをいっそう促進する」としました。

生活保護の充実を 奥村規子県議

 日本共産党の奥村規子県議は10日、県議会で一般質問しました。 奥村県議は、コロナ禍とウクライナ侵略に加え、「異次元の金融緩和」が異常円安を作り出し、物価高騰の要因となった指摘。生活困窮者支援や生活保護制度の役割が重要になっているとただしました。志場紀之福祉保健部長はコロナ後、福祉資金の貸し付けが急増する一方、生活保護の活用に変化がないことを報告。奥村県議は「必要な人がすべて利用できる生活保護制度にしていくことが重要だ」と指摘し、また生活保護で自動車の保有が原則認められていないことに対し、柔軟な対応を要望しました。 奥村県議は、困窮する事業者への支援を求め、寺本雅哉商工観光労働部長は支援金・協力金の状況を報告。奥村県議は、消費税減税とインボイス制度の中止を国に求めるよう要望しました。 吉村顕総務部長は、非正規の会計年度職員に年度末手当を支給したことを報告。奥村県議は、一定評価する一方、不安定雇用に対する抜本的改善が必要だと力説しました。

日本共産党演説会

 日本共産党演説会が5日、和歌山市で開かれました(オンライン併用)。 講演した日本共産党国際委員会の森原公敏副責任者は、危機に便乗して自公政権が向かっている「敵基地攻撃能力・反撃力」など「軍事対軍事」に先の見通しはなく、維新の会などが言う「核共有」など「核抑止力」が先制使用をためらわないと公言するプーチンにより破たんしたと指摘。ソ連崩壊後も軍事同盟に固執しウクライナ侵略に至った欧州の歴史と、「対抗でなく対話と協力の地域」をめざす東南アジア諸国連合の経験を示し、地域のすべての国を包括する平和の枠組みを東アジアでつくり紛争を武力紛争にしない日本共産党の提案を紹介して、参院選での日本共産党躍進を訴えました。 大門みきし参院議員は新自由主義から「やさしく強い経済」への転換を力説して比例5人の必勝を訴え、前ひさし参院和歌山選挙区候補は自由と平和をまっすぐに貫く日本共産党の躍進に全力をあげる決意を表明。演説を聞いた参加者(72)は「軍事対軍事で平和が守れないことに確信を持った。共産党の野党外交に期待している」と話しました。