奥村規子県議が一般質問
和歌山県議会で日本共産党の奥村規子県議は5日、高額療養費の自己負担限度額引き上げ中止などを求めました。
奥村県議は「死ぬことを受け入れ、子どもの将来のためにお金を少しでも残す方がいいのか。追い詰められています」など患者の悲痛な声を紹介。和歌山県でも15万5000件の利用がある高額療養費の負担増について「命を削るもの」と撤回を訴えました。宮﨑泉知事は「特に低所得者に十分配慮した制度を検討するよう国に要望している」としました。
奥村県議は、県立高校で定数内に講師(非正規)が5・2%もおり、非常勤講師を今年度のべ約400人任用しているなか、教員不足解消や35人学級の早期実現を求めました。今西宏行教育長は高校の35人学級について「国に引き続き働きかけていく」としました。
また奥村県議は、貴志川高校への高等支援学校併設や、コスモパーク加太へのデータセンター建設、万博での建設費未払いなどをとりあげました。
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