2025年5月

松坂みち子知事候補を宮本岳志前衆院議員が応援

 和歌山県知事選(6月1日投票)で日本共産党公認の松坂みち子候補(68)は22日、和歌山県御坊市などで街頭演説し、応援に駆けつけた宮本岳志前衆院議員は「国にはっきりとものの言える松坂さんで県民のくらしを守ろう」と訴えました。 宮本氏は消費税減税について、大企業や大金持ちの優遇税制をただして財源をつくる日本共産党の提案でこそ実現可能と力説。トランプ関税に軍拡や農産物輸入拡大での取引はやめ堂々と交渉せよと国にものの言える知事でこそ県民のくらしも平和も守れると松坂候補への支持を訴えました。 松坂氏は、物価高騰から県民のくらしを守るため最低賃金の大幅引き上げを訴え、賃上げした中小企業への支援事業を提案。「くらしをたすける県政を実現します」と支持を訴えました。

知事県民葬への県支出は不適切

 日本共産党和歌山県委員会(下角力委員長)と奥村規子県議は22日、故岸本周平前知事の県民葬に和歌山県が支出することは不適切と県に申し入れました。 申し入れは、これまでも和歌山県で元知事が亡くなったとき、県主催の「県葬」や実行委員会主催の「県民葬」が行われてきたものの、いずれも条例や規則に施行の定めがなく、基準が不明瞭と指摘。税金で「県民葬」を執行することは、あらゆる考えを持つ県民への弔意の強要にもつながり、「県民葬」に見込まれる約3000万円の大部分を県の予備費から支出することは「不適切」としました。