2021年8月

印南町議選告示 えのもと一平候補が第一声

 和歌山県印南町議選が3日告示(8日投票)され、日本共産党の、えのもと一平候補(62)=現=が第一声をあげました。 えのもと候補は、コロナ禍へのまともな対応もせずオリンピックを開き、医療のひっ迫を引き起こした菅義偉政権をきびしく批判し、「印南町議選で菅政権に審判を。あなたの思いを私に託してください」と力説。コロナ対策で、希望者全員へのワクチン接種やPCR検査の拡充、影響を受けた事業所への支援などをかかげ、学校給食の無料化や通学路整備などの子育て支援に全力をあげることを表明し、「やらんなんことが、いっぱいあります。非常にきびしい選挙。支援を広げに広げてください」と訴えました。 選挙は定数12に新人6人を含む16人が立候補する大激戦です。現地選対は「こまめに訪問し、しっかり勉強、きっちり発言し、かならず報告する、えのもと候補への町民の期待は大きい反面、『えのもとさんは、入れんでも当選する』など大丈夫論がふりまかれています。非常にきびしい選挙です。大きな支援を」とよびかけています。

県議団がコロナ申し入れ

 日本共産党和歌山県議団(奥村規子団長、4人)と松坂美知子県議候補は3日、「新型コロナウイルス感染症に関する緊急申し入れ(第6次)」を仁坂吉伸知事あてに提出しました。 申し入れは、感染が急拡大している和歌山市や紀北地域での無症状者への社会的検査の実施や、デルタ株が広がるなか5月に実施した高齢者施設の職員への定期検査、保育園や学校、障害者施設などの職員への検査強化、歳以上のワクチン接種について各家庭で判断できるよう情報提供、搭乗前モニタリング検査の対象に南紀白浜空港も含めるよう国への要請、観光シーズンを迎え感染拡大の著しい地域からの来県が増えるなか、来県中止を促す強いメッセージを県として出し、キャンセル料の全額公費負担などを求めました。