2021年1月
県議団が来年度予算で知事と懇談
日本共産党和歌山県議団は29日、20分野180項目の「2021年度予算編成に対する申し入れ書」を県に提出し、うち10項目について仁坂吉伸知事に直接要望しました。 核兵器禁止条約を日本が批准することについて知事は「一人の国民としては批准したらいいと思う。ただし、国政の問題なので国に働きかけない」と回答。全国で2番目に低い県庁職員の女性管理職の割合については「女性職員の採用を増やしており、管理職も増えていく」と答えました。 コロナ禍で重要な役割を果たしている保健師の大幅増員には「足りない所に増やしていく」と応じました。 洋上風力発電の開発については「徹底的に住民の意見を聞き、科学的な検証が大事」と答えました。 鳥インフルエンザや豚熱が発生した養鶏所や養豚所への県独自の支援制度については「国の制度や融資制度があるが、それでも救えない場合は考えたい」としました。 その他、新型コロナ対応医療従事者の宿泊制度改善など5項目を要望しました。
田辺市長選に畑中氏が出馬表明
「市民の声がとどく田辺市政をつくる会」は29日、和歌山県田辺市長選に畑中正好氏(69)=無新、日本共産党推薦=擁立し、市役所移転問題などを争点にたたかうと発表しました。 新庁舎は、県内大手スーパー「オークワ」の営業中の商業施設を買収し建設するという全国的にも例のないもので、建設費128億6000万円の大規模・超豪華庁舎など様々な問題や疑惑が渦巻き、市民からは「オークワ救済事業」の批判があがっています。「市役所の東山移転の賛否問う住民投票市民の会」が実施した住民投票を求める署名は必要数(有権者50分の1)の3倍超の3660を集めました(条例制定は市議会で否決)。 畑中氏は、新庁舎建設を白紙にし市民合意に基づく見直しや、新型コロナウイルス感染症から命と暮らしを守る対策の充実など項目を公約。「一部の企業を優遇する真砂市政から市民本位の市政に転換する。コロナ禍のもと今一番必要なのは公助」とのべ、市民の暮らし最優先の市政実現に全力をあげる決意を表明しました。 市長選は、現職の真砂充敏氏(63)が出馬表明しています。 畑中氏の略歴 田辺市立東陽中学校卒。2014年と2018年和歌山県知事選に立候補。市民オンブズマンわかやま事務局長など歴任。現在、カジノ問題を考える和歌山ネットワーク事務局長など。
有田川町議選結果
倉林明子副委員長「比例は共産党」
総選挙公示 山下芳生副委員長が街頭演説
有田川町議選 ますたに憲、たくだ潤司両候補が第一声
新春のつどい
衆院和歌山1区に前久さん