2026年8月

演説会 県議補選で松坂さん必勝を

 日本共産党北部地区委員会は30日、県議補選和歌山市区(9月4日告示、13日投票、定数3)での松坂みち子氏(69)=新=必勝をめざす演説会を和歌山市で開きました。 応援に駆けつけた清水ただし元衆院議員は、イラン戦争などで無法を繰り返すトランプ大統領をかばい、憲法改悪、戦争準備をすすめる高市政権を批判。「松坂さんの必勝でアメリカいいなり政治はお断りの声を和歌山からあげよう」と訴えました。 松坂氏は「日本共産党は戦前から戦争反対を貫いてきました。平和への願いを私に託してください」と決意を表明。奥村規子県議が松坂氏必勝を訴え、市民連合わかやまの豊田泰史共同代表が松坂氏の和歌山カジノのストップの奮闘を紹介。県平和委員会の伊藤宏代表は「平和運動でがんばる松坂さんを県議会に」と訴えました。

来年度予算で知事と懇談

 日本共産党の奥村規子県議は28日、来年度予算で宮﨑泉知事と意見交換し、賃上げした事業者を対象にした「賃上げ支援制度」の実現などを求めました。 奥村氏は、和歌山県の2026年度最低賃金が1101円と答申されたことを示し「これでは暮らせない」と大幅賃上げを力説するとともに賃上げした事業者への「賃上げ支援制度」導入を提案。物価高や資材不足に苦しむ中小零細企業や医療、介護、福祉、保育に対しコロナ禍と同様の緊急支援や、減少している訪問介護事業者への支援強化、介護職員や保育士などケア労働者の賃上げ・人材確保を訴えました。 知事は、奨学金返還助成制度について「いろいろあるので活用してほしい」など各要求について現行制度の紹介にとどまりました。またケア労働者不足に関連し「外国人の方の相談体制をつくろうと思っている」としました。

迫る県議補選 松阪みち子氏奮闘

 和歌山県議補選(9月4日告示、13日投票、現在欠員3)で日本共産党の松坂みち子氏(69)=新=が奮闘しています。 イラン戦争により資材の高騰や不足が県民に深刻な影響を与えています。松坂氏は物価高騰や資材不足からくらしと営業を守るため、燃料費・肥料・資材の高騰に緊急支援、資材不足で減産となった中小業者や農家などに直接支援、最低賃金の引き上げと中小業への「賃上げ給付金」の支給を提案。政府が進める「医療費4兆円削減」や「病院ベッド11万床減らし」、介護保険改悪などに反対し、地域医療と介護、県民の命を守るため全力をあげる決意を表明しています。アメリカいいなりに軍事費が拡大されるなか、松坂氏は戦争する国づくりにストップをかかげ、南紀白浜空港を軍事利用する「特定利用空港」指定の撤回を要求しています。

終戦の日宣伝

 日本共産党支部・後援会は15日、和歌山市各地で奥村規子県議、森下佐知子、南畑幸代、坂口多美子の3市議、松坂みち子県議候補、中村あさと前市議とともに「平和とくらしを守ろう」と訴えました。 県議補選和歌山市選挙区(9月4日告示、13日投票)で奮闘する松坂氏は、アジアで2000万人が犠牲になった日本による侵略戦争で、日本軍のなかにもPTSD(心的外傷後ストレス症)により81年たっても戦争が終わっていない人、中国残留孤児2世3世の苦しい生活、被爆の実態を報告し「二度と再び戦争を起こしてはならない」と力説。長距離ミサイル配備や自衛隊基地の地下化などを示し「日本が現実に戦争の準備をすすめている」と告発し、平和とくらしを守る日本共産党を大きくと訴えました。

和歌山市議補選 中村氏及ばず

 9日投開票の和歌山市議補選で日本共産党は、前職が及びませんでした。当選は参政1、自民1、維新1の各候補でした。 議席新分野は次の通り。(カッコ内は告示前議席)◆和歌山市補3―6 中村 朝人47前 13100⑤▽共3(3)自7(6)維3(2)公8(8)立2(2)国1(1)参2(1)無11(11)欠1(4)欠員には自然失職を含む議席占有率7・89%(7・89%)(投票率37・02%)