2020年9月
小松泰信さんを囲むつどい
和歌山市の日本共産党西ブロック後援会は11日、「小松泰信さん(岡山大学名誉教授)を囲むつどい」を開きました。 小松さんは、岡山大学大学院教授だった2016年に農業協同組合新聞(電子版)に掲載されたコラム「隠れ共産党宣言」が反響をよび、定年退職後に入党。今年開かれた日本共産党大会では初めて「赤旗」日曜版を配達してきたと報告し会場を沸かせました。 つどいで小松さんは「入党してわかったことは、年だからとか、私が入っても変わりませんと言っていた人が日本共産党に入ったとき、迎えたこちら側に力が湧いてくる。入られること自体が多くの人に影響を与える」と強調。専門の農業分野で日本の食料自給率がカロリーベースで成人が1日に必要な2500キロカロリーのうちの基礎代謝にすら届かない1000キロカロリーしかないことを指摘し、「これは明らかに政治の失敗です」と自民党政治に怒りをぶつけました。また「常に希望はある。和歌山でまっとうな政治の流れをつくりましょう。私も岡山でがんばります」と決意を語り、参加者らと懇談しました。
近畿いっせい宣伝
日本共産党は11日、近畿いっせい宣伝を各駅頭などで実施しました。 JR和歌山駅前で参加者らは、自民党総裁選で最有力といわれる菅義偉官房長官が「自助」を強調して「自己責任」を国民に押し付けていることを批判。医療・介護・保育・年金などあらゆる分野で国民負担増と給付削減を強行して日本の社会保障制度のあり方を大本から覆そうとする安倍政治を告発し、「いま求められているのは、新自由主義から転換し、大企業の経済効率最優先の政治から、雇用や中小企業、食料、教育、文化・芸術など人が生きていくうえで必要不可欠なものを最優先にする政治への転換です」と訴えました。また結成する新党代表となった枝野幸男氏も新自由主義からの転換を表明したことを紹介し、安倍政治を終わらそうとよびかけました。
イラン戦争の影響に対し申し入れ
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