黒竹とアサギマダラと九絵・日高町
日高町は、中紀地方、紀伊水道に面した海と、緩やかな里山に囲まれた町です。熊野古道紀伊路が通る町でもあります。広川町側から難所と言われる鹿ケ瀬峠(ししがせとうげ)を超えると、現存する最長の石畳が迎えます。いくつかの王子跡や史跡など、いにしえの時代に思いをはせることができます。古道沿いにみられる黒竹は、火であぶることで独特の艶がでることから、日高町の特産品として内装や民芸品などに用いられています。
美浜町との境界にある標高328.7mの西山は、山頂まで車で登ることもでき、日高平野、煙樹ヶ浜、紀伊水道を一望、晴れていれば四国を望むこともできます。渡り蝶アサギマダラの飛来地としても知られ、西山でマーキングされた蝶が、台湾や香港で確認されたこともあります。また秋から冬はクエ鍋のシーズンです。日高町の民宿では天然九絵にこだわって提供していますので、ぜひ、ご賞味ください。
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