来年度予算で知事と懇談
日本共産党の奥村規子県議は28日、来年度予算で宮﨑泉知事と意見交換し、賃上げした事業者を対象にした「賃上げ支援制度」の実現などを求めました。
奥村氏は、和歌山県の2026年度最低賃金が1101円と答申されたことを示し「これでは暮らせない」と大幅賃上げを力説するとともに賃上げした事業者への「賃上げ支援制度」導入を提案。物価高や資材不足に苦しむ中小零細企業や医療、介護、福祉、保育に対しコロナ禍と同様の緊急支援や、減少している訪問介護事業者への支援強化、介護職員や保育士などケア労働者の賃上げ・人材確保を訴えました。
知事は、奨学金返還助成制度について「いろいろあるので活用してほしい」など各要求について現行制度の紹介にとどまりました。またケア労働者不足に関連し「外国人の方の相談体制をつくろうと思っている」としました。
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