新春宣伝

新春宣伝

 日本共産党の奥村規子県議と森下佐知子、南畑幸代、坂口多美子の3和歌山市議は7日、和歌山市各地で新春宣伝にとりくみ政治を変えようと訴えました。
 奥村氏らは、反戦平和と民主主義を貫いた日本共産党の102年を紹介するとともに、戦争国家づくりをすすめる石破自公政権を批判し「大軍拡をやめ、くらしと福祉、教育、医療に予算を」と訴えました。腐敗政治、経済無策、人権後進国など自民党政治の行き詰まりを示し、暮らしや平和への願い、ジェンダー平等、気候危機など多様な国民の運動とともに要求実現にとりくむ日本共産党の政策・活動を紹介し、参院選での日本共産党躍進を訴えました。