教職員の長時間勤務を考える学習会

 紀北地方の教育関係者でつくる日本共産党後援会は16日、「教職員の長時間勤務を考える学習会」を和歌山県かつらぎ町で開きました。
 学校現場から「私の残業時間は先月100時間を超えた。授業に関係のない行政からの依頼の仕事がとっても多い」(中学校)、「タブレットを使い児童の生活アンケート。使い方の指導がたいへん」(小学校)など報告されました。 
 日本共産党文教委員会責任者の藤森毅氏は「このままでは学校がもたない」と授業コマ数に全然足りない教職員数や残業代のない「定額働かせ放題」を告発。世界最低水準の日本の教育予算、教育を権利として認めない日本、戦前にルーツを持つ競争の教育、これらを変える日本共産党の政策を紹介し「先生を抜本的に増やそう。大軍拡より子どもの教育に予算を」と訴えました。