橋本市議選で新春のつどい

 日本共産党橋本市委員会と同後援会は5日、「市議選勝利をめざす新春のつどい」を和歌山県橋本市で開きました。
 清水忠史前衆院議員は「大軍拡・大増税の岸田政権にきびしい審判を橋本市から」と力説。統一協会と自民党の癒着を放置し、物価高騰に無策の岸田政権に対し、統一協会を徹底的に追及し、消費税減税など物価高騰の対策を提案する日本共産党の躍進、統一地方選での阪本ひさよ、たかもと勝次両市議の必勝を訴えました。
 杉山としお県議は、自身の県議選紀の川市区での必勝、両市議の当選に全力をあげる決意を表明。阪本、たかもと両市議は、学校給食の無償化などを公約し、市民の願いを実現する橋本市になくてはならない日本共産党の2議席を守るため大きな支援をと訴えました。