新型コロナ感染症対策本部ニュースNO.8

日本共産党和歌山県委員会

緊急小口資金貸付 民生委員のハンコはいらない
県社協「フローチャートで市町村社協に徹底」・県議団の再々の申し入れに対して
 前回の話し合いで、民生委員のハンコは不要としたにもかかわらず、依然としてハンコを求めている市町村社会福祉協議会があったため、県議団は再々度県社協に申し入れました。
 県社協は下のようなフローチャートを市町村社協に送り徹底するとしました。

不安の声が寄せられています(コロナに関するアンケート)
 有田市、田辺市、紀の川市などで、新型コロナに関するアンケートに取り組みました(海南市は市政アンケートの中で)。
 商売が大変で4月は売り上げがない、介護事業者は衛生資材が不足している、シングルマザーで仕事が減って収入が激減、お店を開けられずどうすれば保障が受けられるのか等々、切実な声が寄せられています。
 よく話を聞いて、各種の給付や貸付、融資を紹介しながら、手元にお金が届くまで寄り添うことが求められています。
 有田市では、返信用封筒と一緒に後援会に350部配布、30通を超える返信があり、びっしりと思いを書き込んだものが目立ちます。引き続き一般紙に折り込み、より多くの声を聞いていきます。

持続化給付金はあらゆる業種の事業者が対象
 この給付金は、「性風俗関連特殊営業」「接客業務受託営業」と宗教上の組織・団体、政治団体以外、すべての中小法人・個人事業者が対象となります。
 ひと月(2020年1~12月)の売り上げが前年同月比で50%以上減少した場合、最大で法人200万円・個人100万円が給付されます。申請はネットを通じてのWeb申請のみです。県のサポート(各地の商工会・商工会議所にサポーターを配置)も利用しながら相談にのりましょう。
決定した方には、県の制度で上乗せがあります。また市町でも上乗せをしているところがあります。忘れずに申請するよう、伝えましょう。

特別定額給付金(すべての人に10万円)海南市で申請書届く
 申請書の名前の横のチェック欄ははいらない人のためのものです。気をつけましょう。

県内自治体独自策(5.8以降5.16までに明らかになったもの、前回一覧表に追加)
 持続化給付金に上乗せ(20万~100万)、20%以上減少事業所の新たな取り組みに補助金(経費の2/3最大100万)、観光関連事業者に3000万円上限の1年間無利子・全期間保証料免除の融資等。持続化給付金申請サポート(県の経費で商工会が人を雇う)、雇調金申請サポート。
和歌山市 補正予算3億2600万円。妊婦に1人10万円(4/27時点で出産しておらず5月末までに妊娠がわかった人)、児童扶養手当を受けているひとり親家庭に2万円。PCR検査センター設置(ドライブスルー方式)。
海南市 補正予算7483万円。50枚1000円で購入できる券を発行。
紀美野町 補正予算8689万円。住民一人当たり1万円。
紀の川市 補正予算10億円。水道基本料金免除6カ月、全員に1人1万円、15%以上減少事業者に10万円(5/21臨時会)。一世帯50枚。
橋本市 補正予算4億6500万円。売上高前年同月比30-50%減の小規模事業者に給付上限30万。小中学生・高齢者布マスク配布、妊婦1人10枚配布。
広川町 上下水道基本料金半年(6~11月検針分)免除、持続化給付金に上乗せ(上限中小50万個人25万)、(6月議会) 一世帯6枚配布(6月議会)。
白浜町 持続化給付金に上乗せ4~20万。
上富田町 全住民に商品券3000円。透析患者、身体障害者、妊婦に配布。保・小・中・学童などへのマスク、消毒液購入。
新宮市 補正予算4億3650万円。全市民に一律1万円、売り上げが前年度より30%以上減少した(1~6月のいずれか)中小事業者に5万円給付。
串本町 事業者の家賃80%(3か月分)給付(最大12万)、持ち店舗一律3万円給付、高校生以下に町内の持ち帰り可能な飲食店で使えるクーポン券5000円。町出身の学生に一律3万円給付。