「ヒバクシャ国際署名」が、和歌山市成人式会場前で呼びかけ(5日)

 和歌山市で5日、成人式が行われ、新日本婦人の会和歌山市支部、原水爆禁止和歌山県協議会、民主青年同盟和歌山県委員会が新成人らに核兵器廃絶を訴える「ヒバクシャ国際署名」を訴えました。

 県原水協の茂野和廣理事長は、トランプ米大統領の指示により、米軍が、イラクのバクダッド空港で、イラン革命防衛隊幹部を空爆で殺害したこと非難。トランプ政権に対し、軍事挑発をやめ、イラン核合意にただちに復帰するよう要求しました。また、核兵器禁止条約の発効が、あと一歩に迫っていることを示し核兵器廃絶が世界の流れになっていることを強調。署名への協力をよびかけ、新成人らが応じていました。

 友人と成人式にきた男子大学生は「消費税の増税は私たち若い世代にも痛手です。就職のことを考えると(安倍政権の)働き方改革って間違った方向じゃないかと思います」と話しました。