年金引下げ違憲訴訟和歌山原告団と同訴訟を支援する和歌山の会が宣伝(13日)

年金引下げ違憲訴訟和歌山原告団と同訴訟を支援する和歌山の会、年金者組合和歌山県本部は13日、和歌山市公園前交差点で年金下げるなと宣伝。同日の和歌山地方裁判所での年金裁判に参加しました。

 年金者組合県本部の深谷登委員長は、年金カット法によりどんな状況でも年金を減らし続けるというマクロ経済スライドによって、この7年間で物価は5・3%上がったにもかかわらず年金は0・8%も下がったと指摘。マクロ経済スライドの廃止を要求するとともに、若い人も高齢者も安心できる年金制度の実現を訴えました。

 裁判では、和歌山県海南市の川野俊三氏が「今は、二人世帯で大きな病気もしていないので生活できていますが、これ以上年金を引き下げられれば、とても生活を維持できません」と訴えました。