「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」を和歌山市で実施(9日)

「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」は9日、「憲法の破壊を許さないランチTIMEデモ」を和歌山市で実施し、60人が参加しました。

 藤井幹雄弁護士は、アフガニスタンで医療や農業支援を行う「ペシャワール会」の現地代表、中村哲医師が何者かに銃撃され亡くなったことを報告。中村医師は2004年、和歌山市での講演でイラクへの自衛隊派兵について「人道とか平和でさえ戦争の理由になる。曲がりなりにもあった専守防衛の原則が崩れ始めたことを世界がどう見ているかを日本は知らない。日本は自分の身を危険にさらしている」と批判しました。藤井氏は「憲法9条がめざす国際貢献を身を持って実践された」と中村医師の活動を紹介し、戦争する国づくりの流れを阻止しようと訴えました。

 参加者らは憲法9条守れなどコールしながら市内を行進しました