平和だいすき憲法フェスタが27日、有田川町で開かれる

「しんぶん赤旗」近畿版より

「平和だいすき憲法フェスタ」(同実行委員会主催)が27日、和歌山県有田川町で開かれました。

 会場では「人間と原爆」、「沖縄の今」のパネルや戦争に関する遺品を集めた戦争展の開催や、絵手紙、俳句、短歌、川柳が展示され、講演した神戸女学院大学の石川康弘教授は、学生たちと訪れた原発事故の福島県、辺野古新基地建設の沖縄県の状況を報告し、憲法9条に自衛隊を書き込む安倍改憲について「自衛隊が軍隊として認められる。アメリカの戦争への参戦を合法化する」と告発しました。一方、安倍政権がすすめる改憲に反対するなど参院選で野党が合意した政策を紹介。同選挙で改憲勢力が3分の2を割ったことを示すとともに、市民と野党の共闘の広がりをふり返り、投票率84・5%のデンマークの社会状況を紹介し、政治を変えようと訴えました。