和歌山県高齢者大会in有田を和歌山県有田川町で開かれる(2日)

 和歌山県高齢期運動連絡会と有田地方実行委員会は6日、和歌山県高齢者大会in有田を和歌山県有田川町で開き、350人が参加しました。

 金屋清流太鼓でオープニングした大会で主催あいさつした貴志武会長は、10月に増税された消費税が福祉のためといって導入されたのに、社会保障が削減の連続であることを批判し「ひとりぼっちの高齢者をなくそう」と力説。中山正隆有田川町長が来賓あいさつしました。

 辻耶須美事務局長は基調報告で、仁坂吉伸知事が多額の税金を投入してカジノ誘致をすすめていることを批判。マクロ経済スライドによって年金が今後年間で3割も削減されることを告発し、「安心して暮らせる年金制度をつくましょう」とよびかけました。また安倍政権の戦争する国づくりを糾弾し「どうか安倍政権にやめていただきたい」と訴えました。

 湯浅保健所の松本政信所長が「和歌山県の健康指標―健やかに長生きするために」で講演。参加者らは、いきいき百歳体操や、コーラス、みんなで歌おうの文化行事を楽しみました。